なんで、棒読みで、寧ろ腹立つように「ありがとうございましたー」なんて言われなきゃなんないんだ。

本番前日なら、僕だって課題を探すんじゃなくて褒めるようにしたさ。

だって、前日は自信とモチベーションを高めるのが重要だもの。

でも、本番まで後数日、欠点を直す時間がある。

なのに、何で全く以って真面目に聞いてくれないんだ。

そりゃあさ、的外れなことを言ってるかもしれないよ?

でも、僕は聴いててそう思った。
そして、友人は聴いてそう感じた。

友人は、音楽に関して手を抜かないから、電話越しでも真剣に考えてくれたんだろう。

僕だって、本気で真剣に考えたつもりだ。

なんでさ。

なんで?

どうして?

感動した、とか上手かった、とかだけの言葉が聞きたいんなら、本気で非の打ち所の無い演奏してよ。
ブリーズブラスバンドとか、生駒中学とかさ。
そこのを聴いたときは、マジで感動したよ。
格が違うと思ったよ。
思わず拍手してたよ。
体中痺れたよ。

実は意見されるのうっとうしいですとか思うんなら、はじめから聞いてくれとか言わないでよ。
何か気になるところがあったら聞いて直したいから、聴いてくれって言ってるんじゃないの?
それだったら呼ばなくていいよ。僕だってずっと一人で個人練習してるさ。

僕の今書いてる内容が、少なからず偉そうってか、上から目線っぽくなってるのは理解してる。

でもさ、本当にこの一言に尽きるんだよ。

なんでさ。

本当に、なんでさ。

納得できないよ、こんなの。

マジで考えて、わざわざ友達に頼んで聴いてもらってまであれこれ感想まとめた僕、馬鹿みたいじゃん。

本当に、泣きたい気分だよ。

意見に納得できないんなら言ってよ、それでこっちが変かなって思ったら撤回するからさ。

なんでさ。

なんで、こんなに適当にあしらわれなきゃなんないの?
もう、適当に褒めておけばいいやって、思ってしまう。
うちの吹奏楽部が、コンクールで代表に選ばれなくても、何の感慨も沸かない気がする。
選ばれても、何の感慨も沸かない気がする。
ホント、ここでいくら呟いても無意味ってのはわかってるけどさ、この言葉しか出ないんさ。
なんでさ。