【速報】 Intel CPUにバックドアがあることが判明 該当はSkylake以降

いくつかのデバッグインターフェースを含むIntelの新しいCPUに、システム全体のフルコントロールを奪うような攻撃をUSB 3.0経由で行える脆弱性の存在が見つかりました。
攻撃者は最新のセキュリティツールに検知されることなく、マシンのBIOSを書き直したり、全データを読み取ったりすることができ、マシンを無効化することさえ可能とのことです

「メーカーが作成したハードウェア機構の中には、正当な目的のために搭載されたハードウェア構成などを検証するための特別なデバッグ機能があります。
しかし、これらの機能は攻撃者も同様に利用でき、攻撃するにあたって国家レベルの設備どころか、特殊な機器すら必要としないのです」と発見者は説明してます。
(略)
具体的にはノートPCやミニPC向けのプロセッサである「Intel U」シリーズのCPUが、インストールしているOSに関係なくシステムが奪われる可能性を持っているということです。


Intelの新型CPUにUSBポート経由でシステムのフルコントロールが奪われるデバッグの仕組みがあることが判明
http://gigazine.net/news/20170111-intel-cpu-allow-seizing-control/
Debugging mechanism in Intel CPUs allows seizing control via USB port
https://www.scmagazine.com/debugging-mechanism-in-intel-cpus-allows-seizing-control-via-usb-port/article/630480/