>>690
HDDをエミュレートしているわけだけど
データは最終的にHDDに保存されるわけですよ。

ただでさえメインメモリはゲストの実メモリとして多く割り当てたいのに、
ゲストの仮想ディスクを実メモリにおきっぱなしにできるわけないでしょう。
そうすると、ゲストのディスクアクセスは多少の遅延はあるとしても、ほぼそのまま実ディスクに反映されるわけですよ。

で、ゲストでどんなファイルアクセスをしているかというと・・・
アロケーションユニット単位での読み書きをするわけです。
まあ、vmdk の可変サイズディスクでは 64KiB 単位のブロック構造になってるけど。

そうすると問題はアロケーション ユニットが物理ディスクにどのように対応しているかになるわけですが
それが >>685

このズレは、AFTでなく単純なラージセクタでも起こります。
単純ならラージセクタで XP ゲストを動かす場合。

  ┏━━━━━━━┳━━━━ ) )━━━┳━━
  ┃63.         ┃            ┃191  ←ゲストアロケーションユニット(4kB)
  ┻┳━━━━━━┻┳━━━( ( ━━━┻┳━━
   ┃64.         ┃            ┃192 ←ホスト アロケーションユニット(4kB)
   ╋━━━━━━━╋━━━( ( ━━━━╋━━
   ┻━━━━━━━┻━━━ ) )━━━━┻━━  ←ディスク上の物理セクタ(4kB)


セクタ単位の読み書きでなぜ微妙なズレ方をするかというと、
仮想ディスクの内部が512バイトセクタだから。

ちなみにホストの64セクタは 4KiB × 64 ですが、
ゲストの63セクタは 512B × 63 なのでだいぶ位置が違いますがファイルなので適当。