【簡単に振り返るブラウザ大戦の歴史】
1990年…CERNでWWW誕生。同時に世界初のブラウザ「WorldWideWeb」も誕生。OSはNeXTSTEP限定
1991年…libwwwと「Line Mode」公開。これを参考に多数のプラットフォームでブラウザ開発始まる
1992年…「ViolaWWW」公開。テキストベース時代の最強ブラウザとしてCERNから公式に推薦される
1993年…テキストと画像を一緒に扱える初のブラウザ「Mosaic」リリース。大ブームでWWWが一気に広まる
1994年…Mosaicのソースコード切り売りに開発者ブチ切れ。主要開発者が離反して「Netscape」社設立
1995年…Mosaicのソースコードをベースにした「IE」がWindows 95に添付される。第一次ブラウザ大戦勃発
1998年…Netscapeのソースコードがカスすぎて開発難航。仕方なく「Mozilla」としてオープンソース化
1999年…IEがNetscapeを駆逐して市場をほぼ制圧。第一次ブラウザ大戦終結
2001年…史上最低のブラウザと呼ばれる「IE6」リリース
2003年…AppleがKHTMLを改造したレンダリングエンジンWebKitを用いて「Safari」を開発
2004年…Mozillaがブラウザだけを切り出した「Firefox 1.0」。ゾンビ化したIE6を相手に、第二次ブラウザ大戦勃発
2005年…AppleがSafariのレンダリングエンジン「WebKit」をオープンソース化
2008年…WebKitを採用したGoogleの「Chrome」登場。シェア急上昇
2012年…史上最強のブラウザ「Opera」そして伝説へ