マルチプロセスのがメモリ消費量はある程度大きくなるのは事実だが
同時にタブを1個消すだけで確実にメモリが解放されるからシングルプロセスアプリよりメモリ使用率が下げやすい

例えばFirefoxは起動時からかなりのメモリを占有しているがタブを1つ2つ増やしても使用率はそこまで増えない、消しても同様
困ったことにFirefoxはメモリ解放に難があるから終始メモリ管理にリソースを集中しないと動作が緩慢になってしまう
だがリソースをメモリ管理に使用するとその分描写周りが割を食うから表示やレスポンスが重くなってしまう
その点はhttp://news.mynavi.jp/news/2011/11/18/025/あたり参照してほしい
対してchromeはタブを開きすぎると爆発的にメモリを食うがそのメモリ使用率なんてタブ一つ消すごとに劇的に改善される
よって長時間使用していても動作が緩慢になりにくくメモリ使用率が適切に割り振られるから効率がいいとされている
だけど実際はそういうわけにもいかずプロセス管理やCPU割り当てがうまくないと結局は無駄にプロセス同士がリソースを食ってしまう
ざくっというと操作しててひっかかるような感覚とかchromeまるごとクラッシュみたいな事態になってしまうわけだ

長ったらしく書いたが、ようはChromeとFirefoxではChromeのが原理的には高速なレスポンスと適切なメモリ管理がなされるとされている
でも実際はレスポンスは両ブラウザそこまで変わらないでchromeのが各タブがメモリをたくさん使えるぐらいのメリットしかない

マルチプロセス化気持ち悪いなんてのは的外れだと思うぞ本当に