【続報】Google、Google Checkout 個人情報流出の不具合を修正するも謝罪は不十分
http://appllio.com/news/20120119-1432-google-checkout-Privacy-issue

Androidマーケット等のおける有料アプリ購入ユーザの詳細な個人情報がアプリ販売業者側に表示されて
いた問題だが、Googleは今月12日までに修正を実施した。この事態を受け、国は実態調査に乗り出す(as
ahi.com)。

今回の不具合は、販売業者側の決済管理画面「Google Checkout マーチャントセンター」で、アプリ販売
業者には本来表示されないアプリ購入ユーザの詳細な住所と電話番号が表示されていたもの。従来から
有料アプリの購入者の名前、番地なしの住所やメールアドレスは表示されていたが、今回の不具合は物
品販売業者向けの情報が誤って表示されていたとのこと(なお、無料アプリの場合は非表示)。

Googleは不具合修正とともにヘルプ記事に謝罪文を掲載している。しかし、このようなヘルプ記事で謝罪
を行ったところで、直接謝罪文を読むユーザは少数に留まるだろう。むしろ、今回の不具合発生期間中に
有料アプリを購入したユーザの大半は、問題そのものを認識していない恐れすらある。謝罪の方法として
適切だったかどうか、今後問題とされる可能性がありそうだ。