■既存WindowsXP システムパーティションアライメントの手順(WDのユーティリティが使えない場合)
0.まず、空のドライブを用意する。
1.標準管理ツールは空き領域の先頭にシリンダ境界でしかパーティションを作れないので、必要であればダミーでパーティションだけ作っておく。
2.パーティション設置予定地点にあらかじめXPの管理ツールでNTFSパーティションを作成し、簡易フォーマットする。
3.LinuxのDDコマンドでPBRをバックアップする。
 # dd if=/dev/sdb2 count=1 of=/mnt/fd0/ntfs-pbr.img
4.Partedなどを使って、2で作成したのと同じレイアウトにWindowsXPシステムパーティションを移動・コピーする。
  0で用意した新規ドライブにコピーするのであれば、2で作成したパーティションを一旦削除し、そこにコピーする。
5.コピー後、サイズが違えばフォーマットしたサイズになるように調整する。
  (むしろ、コピーするパーティションのサイズでフォーマットしておけばよかったか。)
6.bootフラグがないのでつけておく。
7.1で作成したダミーを削除する。忘れると 「HAL.EXEがありません」といわれる。
8.パーティションのレイアウトが2で作成したのと一致したところで
  3でバックアップしたPBRをリストアする。
 # dd of=/dev/sdb2 count=1 if=/mnt/fd0/ntfs-pbr.img

これでブートできるはずだが、新規インストールしちゃえばそれで済む話ではある。

ちなみに、この作業のために、既存XP 既存HDD(A)+新規HDD(B)、LivdCD Linux(Puppy)+A+B、新規仮想マシン+B
っていう、3台でお互いの仮想ディスクを参照する環境を作った。