Intelは6種類の“Clarkdale”を投入することを計画している。
“Clarkdale”は32nmプロセスの“Westmere”世代のCPUと45nmプロセスのIGPをMCMにしたもので、CPUの周波数は最速のモデルで3GHzを超える。

Intelは“Clarkdale”で3.33GHzのCore2 Duo E8600を置き換える。
この“Clarkdale”はE8600よりも高速なものになるので、周波数は3.33GHzかひょっとしたら3.50GHz以上になるかもしれない。
周波数あたりの性能で言えば32nm“Westmere”は45nm“Penryn”よりも少し速い程度だろう。


「32nm“Westmere”は45nm“Penryn”よりも少し速い程度」というのはやや言いすぎのような気がしなくもないですが、
“Penryn”と“Nehalem”は得て不得手が違うので処理によってはそうかもしれません。

“Clarkdale”は6種類が投入されるようですが、現在のDual-Coreのラインナップを見ると、
上位のCore2 Duo E8000系が3種類、それに続くE7000系が2種類、その下にPentium Dual-Coreが控えます。
なので、“Clarkdale”はE8000系からPentium Dual-Coreの最上位までを置き換えることになりそうです。
その下はしばらく“Penryn”が続投するのでしょうか(2011年までLGA775は残るという情報もある)。

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