>>67
http://www2.ocn.ne.jp/~mp3lab/exp_lab/exppage15.html

>この実験はjoint stereoの音の悪さの原因がMS stereoの位相管理に
>あるのではとの予想にもとづき行ったものであるが、予想は見事に(?)外れた。
>この測定を行った後にLAMEのdocumentation project の記事を読んでみると、
>MS stereoでの計算には位相の考慮がされていることが明記されていた。
>(http://fox.uq.net.au/~zzmccheng/tree.html)
>
>実際のjoint stereoではMS stereoと通常のステレオのフレームをあるアルゴリズムに
>したがってリアルタイムにスイッチしながらエンコードが行われている。
>このLAMEのdocumentにもあるように、このフレーム間の切り替えを頻繁に行うと
>音が劣化することは明らかで、今後の検討課題であろう。
>
>ただ彼らはjoint stereoを「帯域を広げるtrick」という表現を使っており、
>あまり真剣に取り組むべきテーマではないようなニュアンスもうかがわれる。


Joint Stereoではフレームの切り替えで音が劣化するのは既出の問題。
エンコーダとかそういう問題ではなくて『仕様』なのでどうしようも無い。
実際にJoint Stereoでエンコードしても殆どがStereoでエンコードされるし、
Stereo感を損なってまで音質を劣化させる意味は無いと考えた方がいい。

Lame開発陣の取り組みを見ても(上にコメントあるけど)どうでもいいので、
音質を気にするなら -m sをつけてJoint Stereoは除外した方がいい。
128kbpsとかの超低ビットレートとかでは、しょうがないから付ければいい。

異論があるなら実際に>>67がJoint Stereoでエンコして視聴して見てくれ。
切り替え時の劣化検出する環境くらいはあると思うので、まずやってみれ。