なんかムラムラしてきたから全部解説するぞ。

コマンドラインでプログラムを起動するときは、「引数」をつけることが多い。
これはプログラム名のあとに半角スペースで区切って記述するもので、
プログラムの挙動を指定したり、プログラムが開くファイルを指定したりする。
つまり、プログラム名が動詞、引数は副詞や目的語というわけ。
たとえばこれはペイントを起動してwinnt.bmpというファイルを開けという意味。

mspaint.exe c:\windows\winnt.bmp

さて、この目的語の部分は具体的なファイル名でなくともよい。
「とりあえずの名前」を記述しておき、場合に応じてそれを具体的なファイル名で
置換するという方法が取れる。
その「とりあえずの名前」が、「%1」だ。

プログラム名、目的のファイルともに、パスに半角スペースが含まれていると
命令の区切りと勘違いされ、思ったとおりに動かないことがある。
これを抑制するためには、パスを""で括って「""の中はひとつながりの文字列です。
命令の区切りはありません」としなければならない。
引数に%1を使ったときももちろん例外ではない。
だから、%1も""で括り、"%1"とするのがよいということだ。