月の位置を算出したい
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0001名無しさん
NGNG月の位置を算出するところで詰まってしまいました。
ある日時と場所での、月の赤経と赤緯を求める、アルゴリズムなり
計算式はありませんでしょうか?
かなり切実な状態です。
0002名無しさん
NGNG>1
精度は?
赤経・赤緯とも0.01”だと約1600項目の運動量の総和になり
ますが・・・・。
00031
NGNGそんなに多いんですか。
やはり月の算出は大変なんですね。
精度はあまり気にしません。
ディスプレイに表示して、見た目で誤差がわからない程度で
十分だと思います。
赤経と赤緯共に、1度〜2度くらいの誤差ならなんとか耐えられる
かと。
00042
NGNG本当に1度〜2度でいいんですか?
それだと、月の平均視直径が31′ですから、本来皆既or金環の日食
が起こる日に部分食すら起きなかったりしますが・・・・。
海上保安庁水路部が1979年に発表した略算式は、視黄経で63項
、視黄緯47項、視差正弦定数(sinπ)を8項です。ただ当の水路部
も1985年からは、惑星・月・小惑星の位置の推算には、世界に先
駆けて一般相対性理論による数値積分法を採用しており、現在「天体暦」
の作成にあたっては、この数値積分法が世界の主流です(数年前「パリ
天文台のみは独自の解析法・・・」云々の記述を読んだ記憶があります)。
ちなみに水路部が発表した略算式は昭和55年用の『天測暦』に掲載さ
れています。まあ20年も前のものですから、入手には図書館か海上保
安部の閲覧・コピーサービスを利用するしかないでしょうね。
水路部という役所は昔から柔軟な考え方を持っている役所だと、私は思
っていました。もちろん現在発売中のもののコピーは出来ませんが
「絶版でもうない」となれば「そりゃーしょうがない、保存版からコピ
ーしてあげよう。著作権? われわれが著作権者、その著作権者が
“いい”と言っているのだからいいんですよ」ぐらい言ってくれると思
いますよ。
http://www.jhd.go.jp/cue/KOHO/syoshi/pr_eph.htm
http://www.jhd.go.jp/
00051
NGNG詳しい解説をしてくださってありがとうございます。
>それだと、月の平均視直径が31′ですから、本来皆既or金環の日食
>が起こる日に部分食すら起きなかったりしますが・・・・。
本当ですね。当方は天文に関しては初心者同然で、プログラマとして
開発に参加しているので、そこまで意識が回りませんでした。
当然のことながら精度は高いほどいいので、紹介してもらった本を
探して挑戦してみます。
無かったら、2さんがおっしゃってる通りに著作権者をあたってみよう
と思います。
このプログラムの開発にあたり、お世話になっている天文台の方々でも
月の算出は難しいと言ってましたので、途方にくれてました。
足がかりを教えてもらえて本当に感謝します。
00062=4
NGNG>1=3=5
このURLも参考にして下さい。↓
http://village.infoweb.ne.jp/~naohito/booklist/book020.html
00071
NGNGどうもありがとうございます。
ものすごく参考になります。
やりたいことがズバリ書いてそうな本ばっかりです。
0008>2
NGNG略算式のもとねたに興味あるんですが、日本の文献では見つからないので。
なんか良い本教えていただけませんか。
00092
NGNG>8
黄経 800
黄緯 550
視差(距離) 250
合計 1600
ブラウンの「月行表」 これが発表されたのは1919年。
式に代入して解く時代はとっくに終わっています。そんなことやらない
で計算機のなかに、モデル造ってシミュレーションすればいいだけ。
難しい式は一切いらないじゃない(万有引力の法則のみ)。
0010>9
NGNG(+-2000年くらいあるといいんですが)、精度をたもてないように
おもうんですよ。当たり前のようにやると。
そんなことはないですか?
00119
NGNG>8=10
2000年先の月の位置の推定ねえー(ニヤニヤ・・・すみません)
「力学時」ってご存知ですか?
・“いつ”月はどこにあるのか?
・月がどこに来たら“いつ”なのか?
どちらだと思いますか?
「時」とは何なのか? 運動方程式は本当に成り立っているのか?
位置天文学の基礎をもう少し勉強してみましょう。
001210>11
NGNG略算式で天体の位置は求めるようになったのですが、
奥の深い世界のようなので、興味がわいてきたというわけです。
時間の質問の意図はいまひとつわからんです。
未来の天体の位置が、あまりあてにならないことは
聞いた事はあります。
未来になにがあるかわからないですからね。
でもここで思った疑問は、誤差の蓄積なんです。
過去であれ、未来であれ、計算するときの。
初期値からすこしづつ狂ってはいくと思うんですよ。
そのやり方でどれぐらいまで計算できるものなのかなと。
で、海外の文献もあたりたいのですが、どこから探したら
良いものかと・・・。
00139
NGNG「星食」(月の後ろに星が隠れる天象)についての情報です。
http://www.jhd.go.jp/cue/KOHO/iloc/docs/iloc.html
なぜ、アマチュアまで動員して世界中で毎日星食を観測しているので
しょうか。
星食が予報どおり起こらなかったとしたらそれはどうしてなのでしょう
か?
1.観測者の過失
2.観測地点の位置情報が間違っている(過失または地殻変動で観測
地点が動いている)。
3.時刻情報(原子時計の進み方)が間違っている。
4.予報値が間違っている。
1.データの入力や計算のミス
2.人類が最新データとして知り得ているいる数値(定数系)
に誤りがある、または不十分である。
3.人類がまだ知らない「力」が存在する。
4.人類が知り得ている(天体)運動理論に誤りがある(このこと
は原子時計の「信頼性」をも揺るがせることになりますが)。
etc.
2.や、4の2.4の3.4の4.の可能性だって皆無ではないの
です。
人類が現在到達している科学理論の正当性の検証、誤りの検出、新(真)
理論の探究、知り得ている最新定数系の確認そして更新のため、今日も
名も無き人々が世界中で活動しています。
0014名無しさん
NGNG00159
NGNGいいえ、報われています。
好きなことをして、人類の歴史のほんの1ページの中の1文字の濁点
ぐらいにはなっているかなっていうことで満足です(これはマジレス
です)。
人類の歴史が続く限り、私たちは「真理の扉」へと続く道を歩き続け
ます。私の一生なんて、ほんと塵みたいなものです。でも、ほんの僅
かですが「真理の扉」へは近づけたかもしれません。
「アインシュタインの運動方程式は成り立っている」このことは、発見
以来「今のところ矛盾が起きていない」に過ぎません。正しいかどうか
そんなこと分からないのです。
0016名無しさん
NGNGそれって宗教?
0017名無しさん@1周年
NGNGかぐや姫を信仰する宗教だよ。
0018名無しさん@1周年
NGNG>・“いつ”月はどこにあるのか?
>・月がどこに来たら“いつ”なのか?
>どちらだと思いますか?
どちらなのですか?
ぼくは宇宙に興味があるだけのほんとの初心者なのですが
ぜひ教えてください。
00199
NGNG現在人類は、自らが知り得ている(=獲得到達している)運動理論から、
進み方(歩度(ほど)といいます)が一様だと考えられている2つの時
刻系を持っています。それは、「国際原子時」と「力学時」です。
前者は原子核の周りを回る電子の「揺れ」の回数を、後者は定義は地球
の公転ですが、実際には月の運動を観察することで獲得しています。
過去40年ほどの比較ですが、両者の歩度は観測誤差の範囲内で一致し
ています。
すなわち、国際原子時で「いつ」に月が「どこ」にくるか、という予報は
現在のところ当っています。しかし、これは月が「どこ」に来たとき、
原子時計が「いつ」を示すかを予報しているのと同じことなのです。
今のところ、国際原子時と力学時に軽重はありません。
つまり、「いつ月はどこにあるのか」と「月がどこにきたときいつだっ
たか」の比較によって、人類が現在知り得ている運動理論に“今のとこ
ろ”矛盾がない、ということを確認しているのです。
すなわち今のところ いつ=どこ なのです。
分かっていただけたかでしょうか?
0020名無しさん@1周年
NGNGありがとうございました。
ということは
もしいつ=どこがずれた場合は
「国際原子時」と「力学時」のどちらかが間違っているということなのですか?
00219
NGNG観測誤差、知り得ている物理定数の有効桁数、国際原子時の維持安定度
を越えて両者がずれた場合
1.相対性理論に基づく運動理論は成り立っている。しかし
1.1 人類が知り得ている物理定数に誤りがある。
1.2 宇宙に、引力、電磁力、強い力、弱い力以外の人類が知り得
ない「力」が存在する。
2.相対性理論に基づく運動理論が間違っている。
1.1の可能性はほぼあり得ないでしょう。
1.2の可能性を当り、それでも説明がつかないとなると、2.の可能
性を当ることになります。この場合、人類が築き上げてきた物理学の根
幹が揺るがされることになります。例えば、物体の運動を観察すること
によって、時間の経過を知ることが出来る、という前提が崩れてしまい
ますから。
0022名無しさん@1周年
NGNGありがとうございました。
いつ=どこがずれるということはありえないということですね。
なんとなくわかったような気がします。
ぼくもこれからもっともっと宇宙のことについて勉強したと思います。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
00239
NGNGちなみに私は宇宙というより、科学哲学、科学史が好きな「文系出」の
“フリーターおやじ”です。まだまだ勉強不足のようです。
00248
NGNG先日は失礼いたしました。その後の時と場所の解説をよみ、なるほどと理解
しました。私は結論をさき急ぎするあまり、順を追って理解する努力と、
なによりも礼節に欠けていたと反省致しました。
まことに申し訳ありませんでした。
深くお詫び致します。
でも、ちょっとだけいわせてもらうと、9さんのなぞなぞの意図が
よくわからなかったんですよ。なんでそっちの話になるのか理解不能。
それと宇宙論の本で、距離と時間は同じなんてことを読んだ後だった
ので、ますます混乱してしまったのです。
宇宙論と軌道計算は、すぐにはむすびつかないじゃないですか。
結論をいそいでいたので、ていよく無視しちゃいました。すいません。
私はいつも答えを先にみて、あとから理解するタイプなのです。
ですが、今回はやはりすなおではなかった。
ゆるしてくだされ。
0025>21
NGNG002621
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