孤独死のつらいのは「緩和措置」の無いところ。

孤独死というのは「同居人がいれば避けられたかもしれない放置死」。
例えば、室内で骨折をして身動きが取れずにそのまま餓死、なんていうのがそのパターン。
その場合、死ぬまで数日〜ヘタすりゃ十日以上生きているが、その間痛みの緩和措置が一切無い。
骨折した部位は激しく痛むが誰も痛み止め一つくれない。
腹は減るが誰も米粒一つ渡してくれない、喉が渇いても水一滴飲むことはできない。
おしっこも垂れ流し、うんこも垂れ流し。
そういう状態が数日〜十日以上続いてやっと死ねる。