以下に結婚率と年収の関係が示されています。
★若い男性、年収少ないと結婚率低い 独立行政法人調べ★
若い男性の結婚率が、雇用の形態や収入の違いと強い結びつきがあることが、 独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査でわかった。

30〜34歳 結婚率

100〜149万円  29.6%
150〜199万円  34.0%
200〜249万円  40.8%
250〜299万円  42.3%
300〜399万円  52.9%
400〜499万円  62.5%
500〜599万円  71.0%
600〜699万円  78.9%
700〜799万円  76.6%
800〜899万円  74.3%
900〜999万円  65.1%
1000〜1499万円   71.1%
1500 以上 万円    90.0%

つまり結局、結婚率や出生率というのは日本の抱えるもう一つの問題である収入格差、
ワーキングプア層、フリーター、ニート問題などと密接に絡んでいることなのです。
女性の社会進出や価値観の変化(個人の楽しみを優先)などもあるでしょうけど、
やっぱり一番は金なんですよ。特に25歳〜35歳の失われた10年世代ではその傾向が顕著だということです。
原因ははっきりと分かっているのに、
行政は根本的な改革をするどころか出生率は上げたいが労働者のことをあまりにも考えていない気がします。