ま、クリティカルな質問すればこうなるな。ある意味予想通りだ。
で、以下俺の考えを長文で失礼させてもらう。

確かに、結婚したがらない男が増えている事を決定的に示すデータはない。
それ以前に、厳密な意味での結婚の意志を問うアンケートは作られていない。
単純に「結婚したいですか」と聞くだけでは、本質的な応答は返ってこない。
なぜならば、「結婚したい」と答えたとしても、暗黙のうちに、「ただし理想的な相手ならば」という
条件がつくからだ。
現代では、「とにかくどんな相手でもいいから結婚は絶対にしたい、すべきだ」と考えている人はほぼ皆無だ。
つまり結婚率を左右するのは、理想の相手と巡り会えるかということと、
「理想の相手と巡り会えなかったらどうするか?」ということだ。
実は、この質問こそアンケートで聞くべき本質的な問いだ。

現代において、ぼーっとしていて理想の相手と巡り会える確率は非常に少ない。
それだけ人の価値観が多様化し、理想の相手像というのも多様化しているからだ。
では、理想の相手と巡り会えなかった時に、積極的に動いてでも結婚したいと思うか、
それともまぁ別にいいやと思うか。俺は男の場合、後者が多いと見ている。
例えば結婚相談サイトの男女差や、男の趣味の多様化に伴う、恋愛や結婚の相対的な価値低下などがその理由だ。
また、女が結婚において「妥協」という言葉を使うのに対し、男は使わないからだ。

このスレで言う結婚したがらない男というのを、俺は「積極的に結婚しようとは思わない男」と解釈している。
こういう男が増えたからこそ、結婚率は減少している。
これが、結婚したがっている男がアンケート上は多いはずなのに、実際の結婚率が低い理由だ。