結婚してから夫の収入に頼って生活をしてきた女性にとって、
離婚する際に一番大きな問題となるのが、離婚後の生計をどう維持していくのかということです。
とくに、小さな子供を引き取った場合は、一刻も早く安定した収入源を見つけなければなりません。
しかし、事業主側の母子家庭に対する理解不足、求人の際の年齢制限の問題などが重なり、
就職・再就職には困難が伴うことが多いのが現実です。さらに、約8割の母子家庭は養育費が支払われていません。
こうしたことなどから、母子家庭の平均年収は200万程度と低い水準にとどまっているのが現状です。