「きのう、そこの家にさ、40過ぎの独身の男が引っ越してきたみたいよ。」
「もー、うそー、どんな人?無職?」
「いやたぶんサラリーマンだと思うけど。いい年して一人だから、たぶんどこか変だよね。」
「やだよね、気持ち悪いね。お宅も家も娘がまだ小さいし、気をつけようね。」
「つかれちゃうよね、変な事件多いし。お互い子供から目を離さないようにしようね。」
「しばらくいるのかな。早く引っ越してくれないかな・・・」
「ねー、ほんとうに。」