独身のオッサン 親戚にいる 50歳

盆に実家に帰ったとき来てた

ハゲチビ 喋ると口の横にツバが溜まる 「ぐふふぅ〜」と言ってから会話を始める
例) 「ぐふふぅ〜 おはようさぁん〜 ぐひひー」

「普通に喋れないのか、この人は?」といつも思う。

一緒に昼飯くってる所に、兄貴が帰ってきた。子供つれて。
子供たちは「ただいまあ〜 お婆ちゃん〜 久しぶりい〜」と元気がいい。
そこに、50の独身オッサンが
「ぐふふぅ〜 大きゅうなったなぁ〜 こっちおいで お小遣いあげるでぇ〜 ぐひひー」
と声をかけたとたん、顔がこわばった。玄関先で固まっている。
「ぐふふぅ〜 どないしたんやぁ〜 こっちおいでえなぁ〜 お小遣いあげるさかいに ぐひひー」
と子供たちを手招きする50独身オッサン。
しかし、子供たちは近寄らない。
明らかに怖がっている。気持ち悪がっている。「近くに寄りたくない」といった感じで
戸惑っている。
兄貴を見上げて「行かなきゃいけないの?」という目線をしている。