20年前は、結婚したくて仕方なかった。
結婚すれば、毎日タダでセックル出来るから
そう思いこんでいた、22歳の秋

15年前は、結婚したくて仕方なかった。
結婚すれば、部屋の掃除も洗濯もご飯も
嫁さんが作ってくれるから。
そう思いこんでいた、27歳の秋

10年前は、結婚したくて仕方なかった。
結婚すれば、周りの同僚や友人や知人達と同じ
幸せな家庭があって、仲良さそうな夫婦と可愛い子供が手にはいるから
そう思いこんでた、32歳の秋

働きはじめて20年、色んな人間達と出会い別れ
色んな女達と出会い、別れた。
歳を喰う毎に、女にセックル以外の物を求めるようになった。
歳を喰う毎に、女にセックス、美しさ、家事能力その他の付加価値を求めるようになった。
歳を喰う毎に、女と出会う度に女に、女の存在に失望する事が増えた。

10年前、羨ましくて仕方無かった人々の殆どは、今出会うと
「お前が羨ましい」 「結婚なんかするもんじゃ無いよ」 「嫁も子供も、今じゃ
口も聞いてくれないよ」 「俺は、家族の奴隷なんだ。何でも出来て当たり前誉められない」
決定的だったのは、「1日\500で生かされて、給料の殆どは、ウチの白豚を昼寝させるのに
働いている。」

今は、結婚しなかった=出来なかった 選択と運命を感謝している。