第150回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/150/0024/15011150024002c.html

清水先生はいみじくも女性が結婚するのは労働義務からの解放あるいは逃避、
逃避という言葉を使われましたが、全くそのとおりで、
多くの女性が女子労働の現状に絶望している、だから結婚に逃避するんだと。
積極的な結婚への希望を持って結婚していくのではありません。
逃避につきものというのは、だから条件づきの結婚ということになりますが、
会社よりも楽でないと結婚する意味がないわけです。
こういう、女子だけとは限らなくなってきましたけれども、
男子も含めて労働からの撤退、それ以前には学校からの撤退という、
どんどんみんな若い人たちがつらいことから逃げていくという現状がありますけれども、
そのうち、もう既にその傾向が出ておりますけれども、今度は結婚からの撤退ですね。