>>93さん
オス・メスの有性生殖が「多様性を保」つための優れた仕組みなのは、その通りですね。

しかし、有性生殖をしている生物でも、種の中で競争があり、全部が子孫を残せるわけではない。
例えば、チンパンジーやライオンのように、ハーレムを作る種の場合、
一部のオスが、グループのメスを独占し、余ったオスはボスを倒す以外に、
子孫を残す可能性が少なくなる。

動物で言うと、エサを集める能力、強い闘争力、きれいな容姿、などのあるオスが、
多くのメスを獲得できる、というパターンが多いのではないか。
メスは、ハーレムの一員として子供を産めば、自分の遺伝子を残せる。
オスはハーレムのボスにならないと遺伝子を残せない。