調査は、少子化対策に役立てるため02年10月末時点で20〜34歳だった男女を
 毎年追跡。4回目の今回は05年11月に実施、計約1万9000人の回答を集計した。
 それによると、第1回調査で独身者は男性の66%、女性の57%だったが、3年後の
 今回は男性58%、女性48%だった。

 第1回調査で、結婚意欲について「どちらともいえない」と回答した独身者のうち、
 男性41%、女性40%が、今回「結婚したい」に変化。「結婚したくない」と答えていた人の
 男性5%、女性7%はその後結婚し、男女の各23%は「結婚したい」と変わっていた。

 第1回時点で20〜24歳だった世代は「どちらともいえない」から「したい」に変わった人が
 男性の51%、女性の55%に上る一方、30〜34歳では男性37%、女性27%だった。
 また非正規雇用者よりも正規雇用者の結婚意欲が高く、非正規から正規に転職した人
 では、男女ともほぼ4人に3人が「結婚したい」と答えた。

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