妻や恋人から別れを告げられる。手を上げたことも、金で迷惑をかけたこともないのに……。
理由は「モラハラ」。こうしたケースがホワイトカラーのサラリーマンを中心に急増している。
「モラハラはモラル・ハラスメントの略。言葉や態度で心を傷つける精神的暴力です」

たとえば「誰のおかげで生活できるんだ!」と妻に言うのは、モラハラだ。
今年4月に内閣府が公表した「男女間における暴力に関する調査」によると、20代女性の半数以上(51.9%)が、
「誰のおかげ」発言を「(状況によらず)どんな場合でも暴力にあたる」と答えている。亭主関白ぶった発言はまだ分かりやすいが
「エッ、こんなことが?」というのもある。別表でチェックして、複数項目で思い当たる人は要注意だ。

改正DV(ドメスティック・バイオレンス)法では、精神的に有害な影響を及ぼす言動も抑止対象に加わった。
モラハラは人権侵害で訴えられることもあるのだ。

◆モラハラ度チェックシート◆
(1)「お前といると本当に疲れる」「こんなに簡単なことが分からないの?」などと口にする
(2)疲れていたり気分が悪いときは、無視することもある
(3)気に障るが、怒るのも面倒で、ため息や舌打ちをすることも
(4)子どもや友人の前で笑いものにしたりバカにしたことがある
(5)家では家長である自分が一番偉い。妻は尽くすのが当然
(6)一緒のとき妻がつらそうな顔をする。あまり笑わずしゃべらない
(7)「どうして?」「言っていることが分からない」と追及する
(8)妻や恋人は自分より低能だと思っている
(9)相手の趣味や特技が理解できない。正直くだらない
(10)自分以外の人間とは接触しないで欲しいのが本音

結婚後、これ全部避けて生涯生きていけるやつは現人神だね。
引用元
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=17140