男不要の時代来る? 雌の卵子だけでマウス誕生
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0169名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/10(土) 20:12:52妻は私に「ごめん。肉はすべて息子の皿に入れたから・・・」と言った。その“母であること”の美談に夫は笑った。
私は笑えなかった。肉が入っていなかったからではない。その母親感覚にある種の危険さを感じたからだ。
“母は無条件にすべてを子に捧げる”という姿は、カレーの肉のみならず、母という人格そのものまでも捧げることにならないか。
“息子を大切に育てる母”は、“息子の意のままになる女”と直結しないか、とその時思った。
今ではその母親は、暴れて家をボロボロにした息子にせっせと愛情ご飯を作り、息子に命令されるがままに動き、金銭も渡す。
「なぜ拒絶しないのか」と問うと「夫であれ息子であれ、強く命令されると従ってしまう」と私にその母親は言った。
家族内で問題が手に負えなくなった場合、外部の第三者が介入する社会システムが確立しつつある。
相談員から呼び出しを受け、現状を問われた母親は「暴力も振るわないし、金銭だって知れている」と息子をかばって泣いた。
そんな母親を残し、相談所から息子は自分だけタクシーに乗って帰宅した。「なぜ母親を残して帰ったのか」と叱る父親に
「乗らなかったのは母親のほうだ。俺は悪くない」と息子は声を荒げた。遅れて電車で帰宅した母親に
「なぜ息子がタクシーに乗るのを黙って見逃したのか」と問うと「私の言うことは息子は聞かない」と言って母親は息子の夕食の仕度を始めた。
昨今子供が暴れだしたのは、父権の喪失、とか、女性が子育てに愛情を注がなくなったからだ、とか、
そもそも女が家庭を放棄して働き出したから日本の伝統的家族文化が崩壊したからだ、と、その責任の鉾先は私のような働く女性にまで及ぶ。
この図式を単純化すると「女が働き出してから社会がおかしくなった」というお馴染みの言説になる。
しかし、少なくとも、上記の母親は、その条件にはまったく当てはまらない。それどころか、まさしく仕事を投げうって家庭に入り、
夫を敬い従い、子育てに精魂注ぎ、自己犠牲を厭わない伝統的日本女性だ。夫もまた厳格で子育てに熱心な誇り高き日本男児だ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20060424/101607/
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