俺 :「実際、どんな人が登録されてるんですか?あいまいな質問ですが・・・」
担当:「色んな方が登録されてますけど、基本的には真面目で結婚に関して親権に考えて
らっしゃる方が多いですよ」
俺 :「そうですよね。付き合うだけならともかく、結婚するとなると、遊んでる方より
真面目な方が良いなと思います」
担当:「それはもっともなことですね。・・・お話ししていると、○○さん(俺)はとても
真面目でしっかりした方だと思いますし、女性の方が望む年収も充分です。誰にでもと
いうわけではないんですが、そういう方には今説明したパソコンでのマッチング紹介とは
別に、相談員が個別に紹介することもあるんですよ」

そういうシステムがあるらしいということは知っていたけど、そ知らぬ顔で会話を進める。

俺:「やっぱり女性の方は年収を気にされるんですか?」
担当:「それが第一というわけではありません。けど、やはり結婚するからには・・・ね」

担当自身が女性だからということもあるのかもしれないけど、さっきの30代のくだりと
いい、ずいぶん女性に甘い話だなぁ。とても処女非処女を切り出せる雰囲気ではないん
だけど、勇気を振り絞って聞いてみた。

俺:「さっき、真面目な人を希望って言いましたよね。正直な話、僕は容姿とか学歴には
拘らないし、身長にも拘らないんですけど、できれば結婚相手には男性経験の無い方をと
思っているんです。その辺はどうでしょう?」

その瞬間、にこやかだった担当の彼女の雰囲気が明らかに変わった。
漫画なら「ピシッ!」という擬音が書かれてるだろう。

担当:「・・・それは、なんともお答えしようがありませんね。大人と大人のことですから」
俺 :「まぁ、そうですよね」
担当:「で、どうします?入会しますかそれともおやめになりますか?」

もうさっきと全然違うよw彼女には、俺が医者という地位に奢って女性を物としか見ない
ダメ男に見えたのかなぁ。
個別に男性経験の無い(っぽい)女性を紹介してくれることは無いのか。と聞きたかった
けど、もはやそんな雰囲気でもなく、退散しましたとさ。
実はもう一件訪問したんだけど、その話は書き上げ次第upしまつ。