雨のち晴れ12
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0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/02/22(水) 22:19:27しかしやってることは非常にいいことだ。
そのまま流れれば河川の汚濁につながる水を再びたんぼに引き込めば稲が水を勝手に浄化してくれる。
稲は良く育ち、水はきれいになって一石二鳥だ。
稲に吸収された水質汚濁の元は巡り巡って我々の口に入るんだがな。
家の周辺は沢水が直接たんぼに入るので、肥料が足りなくて収量が少なかった。
下流に溜め池を作ってそこから水を引く設備を作ってから収量はあがったが、整備の工事に莫大な金がかかったようだ。
親父は20年で完済したが、どう考えても農業以外の本業でかせいだ金ではらったのだろう。
生涯で考えても農業でちゃんと黒字になってるか心配になる。
ここらへんは小規模の兼業農家が共通してかかえる悩みなのではないか?
そういえば農地を整備してからめっきり生きものが減った。
里山にしてもたんぼや小川にしても、田舎の生態系というのは人間が作ってきたんだなあと実感させられる。
たんぼにうじゃうじゃいたホトケドジョウはレッドデータブックにのっている。
外来魚が増える前からメダカのすむ場所は消えていた。
外来魚をスケープゴートにした連中は何を隠そうとしているのか?
しかしあのまま農地の整備をしていなかったら、機械化できないたんぼに手を焼いて親父達は農業をやめていただろう。
すると荒れたたんぼにはやっぱりそこに適応した生きものしか住まなくなる。
田舎で人間と共生してきた生きものがいなくなるのは時代の流れという奴なのだろうか。
なんかどんどん話がずれていったな。
とにかく1氏、体を大切にしながらがんばってね。
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