・・ツンデレラ・・

お城に着いたツンデレラはあまりに華やかなパーティーに驚きました。
みんな色とりどりのドレスを纏い、普段の静かなこの国からはとても想像できないほど賑わっていました。

ツンデレラは継母に見つからないようにこっそりとパーティー会場を歩いて回りました。
一目でいいから王子様を見てみたいと思っていたのです。
5分ほど歩いていると もしもし と後ろから声をかけられました。
ドキッとして振り向いてみると、そこにはさっき轢いてきた息子が毛布をもって立っていました。

「ああ、やっぱり。家にいないからもしかしてと思って来てみたんだ。継母が許してくれたんだね?よかったね。
それよりさっき馬車にぶつかっちゃってね。ひどい目にあっちゃったよ」
「えっ・・あ・・そう・・。あの・・急いでますんで・・」
ツンデレラが逃げ出そうとすると、息子は腕をつかんで
「一緒に踊ろうよ。相手いないんでしょ?」と迫ってきました。
気の弱いツンデレラが断れずにいたときです。
2人の間に誰かが割り込んできました。

「私と一緒に踊っていただけませんか?」

そう、それは王子様だったのです。

続くw

日本語へんじゃないか心配だお○| ̄|_