>>790
うちの爺様は80前に亡くなりました。爺日記行きます。

今思えば、ちょっとおかしな人を見ると「ありゃあ朝鮮だな」と言ってた事が
ちょくちょくあったなあ。でも、一度たりとも「チョン」って言ってるのを聞いた事が無いので、
変なトコで真面目な人だったんだなあと思います。

俺が中学の頃、歴史の授業じゃなく別の何かで、「従軍慰安婦」「南京大虐殺」などの
言葉を知りました。当時頭の悪い俺は、「爺ちゃんは従軍慰安婦に酷い事したんだろうか?」
という疑問を持ってしまい、あろう事か爺ちゃんに直接聞いてみようと思い立ってしまうのでした。

「ねえ、戦争でどこの国行ったの?」
「いや、俺は外国には行かなかった。めんどくせえから国内で兵隊やってた」
「あ、そう・・・」

今考えればちょっとおかしいなと思うけど、当時はこれで終わり。
コレは深く考えすぎかも知れないけど、もしかしたら、自分の孫に捏造の戦争犯罪を責められるのを
恐れていたのかも知れない。そう考えてしまうと、その時の爺ちゃんの顔が悲しみに満ち溢れてた様な気に
なってくるのです。多分何も考えてないけど。父がサヨクじゃないんだからそうに違いない。

それ以降、爺ちゃんに戦争の話を聞くことは無かった。興味が無くなったからだ。
婆ちゃんはまだ生きてるけど、今更戦争の真実を聞き出すのも酷だなと、聞けません。

爺ちゃんと、もっと話しとけばよかったなあ。