次の限定酒用の瓶洗い。午前中で終わり、買い物をして帰る。
瓶詰めの後は宇宙酒の上槽になりそうだ。
それが終われば、今年の田植えに向けて始動だ。早いもんだな。

>>674
懐かしいなあ。うpキボリw

>>677
面白いジャマイカ
それで思い出したことがあったんで、ワシも書かせてもらおう(`・ω・´)

昔『拳神』というマンガを読んでたとき、
「ストレートは内から外に打つのだ!」という記述があって首をひねったことがある。
「外からのパンチは弱い。中から打て」とか。
ストレートはまっすぐ打つのが基本だが、これはどういうことだろう?
まあどうせ小池一夫だから、またいい加減なこと書いてんだろうとか思いつつ、何となく心に引っかかっていたのだが、
後年、合気道の二力合成について書かれた物を読んでたとき、はたと思い当たることがあった。
これではないか?

二力合成とは、ベクトルの異なる二方向の動きを組み合わせて、相手を崩す体系である。
その結果は感覚からは反射的に判断できないので、見えてはいても虚をつかれる形で相手は崩れてしまうのだ。
ストレートの技術というのも、実はこういった要素を含んでいるのではなかろうか?
「力」の点では、体ごと巻き込んで外から打つジョルトブローが一番強い。
力に頼る選手は、本能的に、体ごと振り回すフックを多用する。
「まっすぐ打て」と口を酸っぱくして言われる「技術」とは、
選手やトレーナーの認識より更に深い物ではないのか?

「二つの動きの組み合わせ」というキーワードから、「内から打て」という言葉の意味が氷解した。
パンチに威力を乗せるためには、体幹の質量を利用しなくてはならない。
東洋の武術では前後移動、西洋のそれでは軸回転が中心になる。
右ストレートを打つとき、軸を左に寄せ、右肩を内側に回転させる。
そして拳は、逆に内から外に向かって弧を描くように放たなければならないのだ。
この逆方向に回転する二つの円運動の組み合わせで、
結果としてパンチは目標に向かって一直線に飛ぶのである。

気づいたとたん立ち上がってシャドーをやってみた。いや速い速い。
ハンドスピードが桁違い、まるで自分の体じゃないみたいだ。
殴ると言うより、拳を発射する感覚である。
理に適った動きをするときの、あの独特の爽快感がある。
認識一つでこうも変わる物かと、狭い部屋で私はうむと頷いたのであった。
体がついていけずに関節が痛くなっちゃったけどさ。

さあ、今宵キミも電灯の紐を叩いてみようm9(`・ω・´)
指に挟まって紐がぶち切れたら、それは立派で間抜けな思春期である。