民俗学的に考えると、
部落と言うのは、村の中の小さな集落。
実地を知らないのでエラそうにはいえないけど、
農作業なんかの繁忙期の作業を共同で行う単位じゃないかな?
1兄の部落という言い回しは、こちらの本来的な意味での用法だと思うね。

ただ「部落」という言葉が、
フィルタを通して語られる文脈上は、
被差別部落から派生した部落問題が示唆される。
しかしこのあたりを突き詰めて語る人間に対しては、
白土三平「カムイ伝」を読むことが第一歩であると言いたい。

・・・と、カムイ伝第一巻を読み終えて、鬱っぽくなってる私です。