呼び鈴を鳴らす。
電話で行くことは伝えてあった。
居るのは彼女のお母様だけとのことだったんだが、インターホンからの返事は
野太い男性の声…また小ゲロがこみ上げて来る。

ガチャリと玄関のドアが開き、男が一人出てきた。
これがもう、ものの見事に力也!ほかに形容しようが無いくらい力也!
この時知ったよ人間て本当に「あわわ」って言うんだな。
だって俺の口からそれ以外発せられなかったもの。