さて、たわしさんは、
<ナニかアリましたっけ?>って顔をして、
厨房の中に去っていった。俺の中では未練は無い( ´`ω´)!!!

彼女が、飲み物を運んできても、
耽読していた「ミステリオペラ」上巻第一部に、
視線は注視していたのだよ。すっげえおもしろいんだから!!

沈思黙考して書の世界に浸っていた俺。なのだが
(・∀・)「今日はなんの本を読んでいるんですか?」
と埴輪さん、じゃねえな、たわしさんが声をかけてきた。
(←女性心は危険だな、って俺はシンミリ思ったものだyo!)

あ:「いや、ミステリの王道を駆け抜ける本」
た:「なんか表紙が、チョン切れてますね!!どうしたんですか?」
あ:「いや、俺は肩が弱いピッチャーだから、重たい本をもてなくてな」
た:「・・・」
あ:「いや、スーツのポケに入れるために、本をチョン斬ってるわけよな」