雨のち晴れ10
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06621 ◆Pss1NA5pH2
2005/10/12(水) 20:03:33気温が高くてなかなか蒸米が冷えず、長いこと混ぜてるもんだからべたつく。
今年もちょっと苦労しそうな気配だ。
残りの時間は昨日の生酒のラベル貼り、駐車場の草むしりをやって昼で終わった。
午後はおかんが買ってきた大量のニラを片づけるために餃子作り。
下ごしらえをしてから野良に出る。
ハウスの中を再度叩いて畝を切り、苗を植え種を撒く。
耕耘機を動かしながら考える。
昨日から「不耕起農法」なるものを調べている。
面白そうだが、水のないうちの環境では残念ながら不可能だ。
しかし勉強にはなった。たとえば土。
耕運をすると土はふかふかになるが、それは最初だけで、
水が浸みるたび締まっていき、そのうちカチカチになってしまう。
不耕起だと根穴が残り、土は硬いがスポンジ状の通気性の良い土壌になるのだ。
親父や叔父さんはとにかく「できるだけ浅く叩け」と言った。
機械を入りやすくするためだと思っていたが、
経験的にこういうことを知っていたのかもしれない。
去年は深く叩き込んでみた。その効果は渇水のため判然としなかったが、
土自体を動かさない不耕起の方が、分解した有機物の空間を保てるような気がする。
稲の根穴を利用するのだ。今年は浅く叩いてみようと思う。
苗の管理もそれに併せて少し変えてみよう。
百姓もこれでなかなか奥が深いのである。
>>661
なんて本蟹?
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