百姓の胸に安らぎはない。雨の合間を縫って田んぼを見に行く。
モグラ穴があれば潰しておかなくてはならないし、それは水が入らないと見つけられないのだ。
結構降ってくれたが、それでも水が張るほどではない。ひび割れの中に溜まっている。
ただ白い土は黒くなったので、これだけでもずいぶん違うだろう。
川の水も一気に堰を越えて流れるようになった。
贅沢を言うなら、もっともっと、あと二三日は降って欲しい。
見回り中に、案の定雨に打たれてずぶぬれになってしまったけど、いいんだそれくらい。

火傷の方は綺麗に痛みが引いて、水ぶくれだけが残っている。
まあじきに破いちゃいそうだけど。
何があったかというと、雨降る前に伐採した木や竹を焼いちゃおうと思って、ガソリンを使ったのだ。
ガソリン「ぼくを使いなよ、一気に仕事を片づけてやるよ」
僕「うーん、自然に燃やすのが好きなんだがなあ」
ガソリン「悠長なこと言ってたら終わんないっしょ? まあ任せてみなって」
僕「そこまで言うなら任せてみるか」
ペットボトル「おいらをちょん切って容器にしなよ」
ライター「早く仕事がしてえ、カチッ、シュボッと言わせてくれ」
稲「おいらまで燃やさないでくれよ、本末転倒つうか、うまい言い方がみつかんないけど」
空「明日はもう雨降らすかんな、今度は本気だ」
南風「こっち側から火をつけた方がいいぜ、頭使えよ」
木と竹「早く、早く燃やしてくれ」
チビ(脳内)「ニャー」
僕「おまいら五月蠅すぎです」
ガソリン「wwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwおkwwwwwwwwwwww」

  ボ  ン  !

こんなカンジか? 死ぬかと思いますた(´・ω・`)
いやマジで、一歩間違えば火だるまになってこのスレ終わってたよ。
おまいらも焚き火をするときは十分注意してください。
ガソリンぶっかけて容器手に持ったまま火をつけたりしちゃいけません。

>>402
情報トン串、見てみよう。