電車ではしゃぐ子供たちに、しかめっ面をする老年サラリーマンがひとり。

最初はその子供たちがうるさくて眉間にシワ寄せてるのかなぁと思ったけど・・・
どうもそれにしちゃ表情がおかしい。苦悶という表現を使ってもいいぐらいだった。

よく見ると、その老年サラリーマンの左手薬指には結婚指輪が無い!

そうか、自分は結婚も出来ず、子供も出来ずに一生を終えていくため、
他人の子供が幸せそうにしているのが苦痛でたまらないわけか・・・

あの苦痛に満ち満ちた顔を見たとき、子供には一億の価値があると思った。


もちろん、早く結婚する必要はありません。平均初婚年齢より少し遅れる
ぐらいで結婚するのがベストだろうな。