近年のインターネットの爆発的な普及によりその利用者は2000年6月時点で2000万人に達し、更に増加
の一途を辿っている。パーソナルコンピュータやインターネット対応携帯情報端末とあわせ今や情報
ネットワークは企業活動に限らず一般市民にとっても重要なライフラインの一つとして確立しつつある。
その一方、いわゆる「ネット犯罪」も急速に増加しており、特にネットワークを利用して情報を不正
に入手、改変、捏造したり、特定のサービスを不正に妨害するといった「不正アクセス」の増加も深刻な問題となっている。