不正アクセス: 京大を家宅捜索 警視庁

 京都大知的財産企画室研究員、河合一穂容疑者(40)=不正アクセス
行為禁止法違反容疑で逮捕=が社団法人「コンピュータソフトウェア著作権
協会」のサイトから個人情報を入手した不正アクセス事件で、警視庁は6日、
同容疑で河合容疑者が勤務する京都大を家宅捜索した。

 捜索は河合容疑者が勤務していた知的財産企画室の机を中心に行われ、
警視庁は河合容疑者の使用していたノートパソコン1台を押収した。
警視庁はこのパソコンが不正アクセスに使用されたものとみて、解析する。

 同大によると、河合容疑者は昨年9月、同大国際融合創造センターの
産学官連携研究員(非常勤職員)として採用され、別組織の同企画室で
勤務していた。主にシンポジウムやセミナー開催の準備事務を行っていた。
【田中義宏】

[毎日新聞2月6日] ( 2004-02-06-13:03 )

※とうとう大学にまで捜査の手は及んでしまった