【循環器学】マイクロRNAで善玉コレステロール減少 京大チームが解明
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2014/06/18(水) 20:26:01.33ID:???2014/6/16 21:37
いろいろな遺伝子の働きを調節しているマイクロRNAという微小物質が、善玉コレ
ステロールを減らしていることを京都大のチームがマウスの実験で解明し、英科学誌
電子版に16日発表した。
善玉コレステロールは、細胞内にたまったコレステロールを、肝臓を経由して体外に
排出する働きを持つ。
チームの尾野亘講師(循環器内科)は「微小物質の働きを阻害して善玉コレステロールを
増やせれば、動脈硬化の治療法開発につながる可能性がある」と話した。
マイクロRNAは微小なリボ核酸。さまざまな種類があり、チームが今回働きを突き
止めたのはこのうち「miR―33b」。人にはあるが、マウスには備わっていないため、
チームは遺伝子操作でmiR―33bが働くようにしたマウスを作製。
生後2カ月の段階で普通のマウスと比較すると、血中の善玉コレステロール値が3割
ほど減少していた。このためチームは、miR―33bが善玉コレステロール合成に関わる
遺伝子の働きを抑え、細胞内にコレステロールをためるように作用するとみている。
動脈硬化は、血中にある白血球の一種「マクロファージ」にコレステロールが過剰に
蓄積することが一因とされる。〔共同〕
ソース:共同通信/日本経済新聞(2014/6/16)
微小物質で善玉コレステロール減少 京大チームが解明
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1603X_W4A610C1CR8000/
原論文:Scientific Reports
Takahiro Horie, et al. MicroRNA-33b knock-in mice for an intron of sterol
regulatory element-binding factor 1 (Srebf1) exhibit reduced HDL-C in vivo.
http://www.nature.com/srep/2014/140616/srep05312/full/srep05312.html
プレスリリース:京都大学(2014年6月17日)
マウスへのマイクロRNA-33bの導入に成功 −ヒトでのHDL-コレステロールの質の改善に期待−
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2014/140617_1.htm
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2014/07/06(日) 17:55:57.65ID:D6BM6MG80003名無しのひみつ@転載は禁止
2014/07/19(土) 07:12:20.03ID:7DlgUwF40004名無しのひみつ@転載は禁止
2014/08/10(日) 07:23:53.13ID:k6gKMywfそれもマイクロRNA関係してるんかな?
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