【遺伝/生化学】RNAは「がらくたDNA」が作成 理研などが解明=これまでの考えを根底から覆す成果
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0001T.O.L.A. ◆MYWAY4076w @科学屋さん φ ★
2005/09/02(金) 03:17:41ID:???マウスの全遺伝情報(ゲノム)を解析した結果、これまでは何の役にも立っていないと考
えられていた部分から、遺伝子の発現を指令するなど重要な機能を持つ約2万3000種類
ものRNA(リボ核酸)が作られていることを、理化学研究所など11カ国の国際研究チーム
が発見した。RNAはDNA(デオキシリボ核酸)の遺伝情報を読み取ってたんぱく質を合成
する「脇役」と考えられてきたが、この考えを根底から覆す成果で、2日付の米科学誌サイ
エンスに掲載される。
ヒトの遺伝子の数は、ショウジョウバエとほぼ同じ約2万2000個だが、こうしたRNAの機能
の違いが、複雑な生命活動を生み出しているとみられる。
DNAはたんぱく質を作る設計図で、DNAの持つ全遺伝情報をゲノムと呼ぶ。しかし、実際
にたんぱく質を作るのに必要なDNAはごくわずかで、ヒトの場合、必要なDNAは全体の約
2%に過ぎず、残りは「ジャンク(がらくた)」とされてきた。
理研ゲノム科学総合研究センターの林崎良英主任研究員らは、マウスのゲノムを詳しく
分析し、計4万4147種類のRNAが作られていることを発見。このうちの53%に相当する
2万3218種類は、たんぱく質合成に関与せず、遺伝子をいつ、どこで発現させるかを指令
するなどの重要な役割を担っていた。ゲノムの少なくとも約7割が、RNAに転写されている
ことも突き止めた。
今後、ヒトのRNA解析が進めば、さまざまな病気の治療に役立つ可能性があるという。
林崎さんは「何もないと思われていた場所に、RNAの新大陸があったという感じだ。RNA
の役割は想像以上に大きく、われわれは認識を改めなくてはならない」と話している。
▽中村義一・東京大医科学研究所教授(遺伝子動態分野)の話 これまでのゲノム研究は、
DNAとたんぱく質の解析が中心だった。しかし、それだけではヒトとショウジョウバエ、ほ乳類
と植物など、遺伝子の数がほとんど変わらない生物の違いが説明できなかった。何らかの
機能を持つRNAが大量に存在し、DNAのどこで作られるかが特定されたことは、陰に隠れて
いた複雑な生命活動のネットワークを浮き彫りにした。高等生物の精密な仕組みを明らかに
する第一歩といえる。
ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050902k0000m040163000c.html
関連スレ:
【生化学】RNA修飾の程度が免疫系の自己・非自己認識に影響=化学修飾と免疫刺激の関係が明らかに
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1125263474/
【生化学】RNAiスクリーニングでシナプス細胞間シグナル伝達関連タンパク質遺伝子が大漁
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1122829073/
【医学】遺伝子治療に新たな光――「亜鉛の指」でDNAを自己修復 DAT落ち
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1120736974/
【生化学】幹細胞の分裂はマイクロRNA経路により制御される DAT落ち
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1119197295/
その他、多数。
原著論文:
Science誌のサイトがまだ更新されていないので、こちらで逐次確認願います。
http://www.sciencemag.org/
0002T.O.L.A. ◆MYWAY4076w @科学屋さん φ ★
2005/09/02(金) 03:17:57ID:???DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸) 生物の遺伝情報は、細胞核にある二重らせん
構造のDNAによって記憶されている。4種類の塩基が並んでおり、このうち遺伝子と呼ば
れる特定の部分の塩基配列を、特殊な酵素が写し取ってRNAを作り(転写)、さらにRNAの
塩基配列に対応したアミノ酸が別種のRNAによって運ばれてきてたんぱく質が合成される
(翻訳)。RNAは従来、遺伝情報の仲介やアミノ酸の運搬だけが役割と考えられていた。
ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050902k0000m040163000c.html
0003名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:19:18ID:GQUg8KoZ0004名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:21:04ID:9CzfZqpb0005名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:21:23ID:OSTkplOH簡単に内容教えて↓
0006T.O.L.A. ◆MYWAY4076w @科学屋さん φ ★
2005/09/02(金) 03:21:33ID:???【RNA:解説=生命解明の新鉱脈 糖尿病などの新薬へ道】
理化学研究所などの国際研究チームが突き止めたマウスのDNAのがらくた部分から
作成される大量のRNA(リボ核酸)には、病気に関連する遺伝子の発現を指令するもの
もあると考えられる。研究チームは、これらのRNAがゲノムのどこで作られるかという
「地図」のデータベース化に成功した。このため、一つ一つのRNAの機能が解明されれ
ば、新たな治療薬の開発が急速に進む可能性が出てきた。
これまでの研究で、RNAがペアになった「二本鎖RNA」が、同じ配列を持つRNAを分解
してたんぱく質を作らせなくする機能や、遺伝子の発現に関与するRNAが見つかっていた。
しかし、これらはまれな現象で、ほとんどのRNAはたんぱく質合成の「伝令役」に過ぎない
と考えられてきた。
ところが、今回の研究で、マウスの全RNAのうち72%が二本鎖RNAを作り出すことが判
明した。同じほ乳類のため、ヒトでも同様の現象が起きている可能性が高いという。
今回できたRNAのデータベースを基にすれば、アルツハイマー、糖尿病、動脈硬化など
の病気に関与するRNAを作り出す部分のDNAを直接操作できるため、画期的新薬開発が
期待できる。
ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050902k0000m040164000c.html
0007名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:27:15ID:qX0obdV70008名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:29:07ID:IoLCajUI関係者はみんな知っていた話が論文になったというだけのこと。
0009名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:46:39ID:98W6vArnだなw
0010名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:47:07ID:LE0hgwZFジャンクDNAから作られるRNAが、リボゾームを活性化/不活化する事が発見された。
で合ってる?
0011名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:53:55ID:rO39hMsdでも、こういうのって最初に論文にした者勝ちじゃないの?
0012名無しのひみつ
2005/09/02(金) 03:57:17ID:v6j6r5WS入れ歯がいらなくなるなww
タイマーセットすれば、
20年に一回歯が生え変わるとかできるようになる。
0013名無しのひみつ
2005/09/02(金) 04:12:02ID:R3EZavozでもそろそろRNAiではノーベル賞出るかな?Melloと誰だろうね。
0014名無しのひみつ
2005/09/02(金) 04:23:13ID:mqyZ3MBA脱皮した方が効率的ではないか?
0015名無しのひみつ
2005/09/02(金) 04:31:03ID:L69KxJjpで、DNAなんてどうてもいいから、メイドロボはまだなの?
0016名無しのひみつ
2005/09/02(金) 04:50:56ID:rbvsy5Tw厨? そんな単純な話じゃない。
0017名無しのひみつ
2005/09/02(金) 05:05:46ID:c+yaPaga↓
うーん。やっぱ役に立ってないDNAが怪しいんでない?
↓
そじゃな。それだとつじつま合うしな。他にあるかの?
↓
探したけどないなあ。やっぱそれしか考えられんわあ。
↓
やっと証拠見つけたでー。論文にしとこ←ここ
ってことでいいの?
0018名無しのひみつ
2005/09/02(金) 06:14:46ID:dMDZMEVa0019名無しのひみつ
2005/09/02(金) 06:22:09ID:YSsuQCnOジャンクの名前だけどジャンクじゃありませんって教えるのかね
0020名無しのひみつ
2005/09/02(金) 06:22:32ID:JzcjOBfh0022名無しのひみつ
2005/09/02(金) 06:42:05ID:gNmqJK220023& ◆NXzSS3B7P6
2005/09/02(金) 06:49:16ID:aFR7YoN20024名無しのひみつ
2005/09/02(金) 07:34:41ID:0Ce7FH0bそんなに問題外に既知なの?
まあ私自身はCell読むだけでひいひい言ってるような人ですが
人殺せる厚さだよね
あれ
0025名無しのひみつ
2005/09/02(金) 07:35:25ID:aJFmqSqD0026名無しのひみつ
2005/09/02(金) 08:50:44ID:T4+8kfhK学部一年でセル読むなんて偉いな。
0027名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:15:44ID:KV/P4UlQ0028名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:25:47ID:R3EZavoz普通に論文になってたけど。
単に新聞屋が取り上げなかっただけ。
0029名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:32:02ID:OKVLvNklだから、漏れのパソコンに搭載されているHDDにも、様々な動画が(以下略)
0030名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:35:27ID:vFRiGeDWNon-coding RNAの世界か…
トランスクリプトームの方がプロテオミクスよりはるかに巨大ですね。
0031名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:39:05ID:jDffSLt5そう思って、自分で、かってに消してみたら
起動しなくなった・・・
、というのと同じか。
0032名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:48:46ID:PU7G43X5誰か整理よろ
0033名無しのひみつ
2005/09/02(金) 09:56:03ID:Q+pG7xr7出来るとか?
0034名無しのひみつ
2005/09/02(金) 10:03:54ID:Bb2VLFKI0035名無しのひみつ
2005/09/02(金) 10:11:27ID:R3EZavozタイラ研以外からも、大部分のmiRNAの標的遺伝子は一つじゃないって論文が出てるし、莫大すぎてトランスクリプトームってのは無理があるんじゃないかな。
0036名無しのひみつ
2005/09/02(金) 11:55:51ID:mOyLFNH90037名無しのひみつ
2005/09/02(金) 12:19:30ID:iurTQpPVその飛躍の間にはRNAi層があるという至極自明的な今回の主張には新規性は無い。常識の範疇。
0038名無しのひみつ
2005/09/02(金) 12:54:09ID:R3EZavozセントラルドグマ自体が実はRNAを介した多様なpathwayの一部分でしかなかったのにね。
「実はRNAには他にも仕事をしていた!驚き!!」って世界観の方がむしろキテレツなものだった。
0039名無しのひみつ
2005/09/02(金) 13:00:50ID:4unMI/IZ毎日の記者だけじゃね。
0040名無しのひみつ
2005/09/02(金) 13:46:05ID:HqJzjKZC0041名無しのひみつ
2005/09/02(金) 15:15:05ID:aR9gOZUq0042名無しのひみつ
2005/09/02(金) 15:16:05ID:rxDtms040043名無しのひみつ
2005/09/02(金) 15:19:40ID:p5PNw5hFRNAかタンパク質のコード以外にも役割があることって昔からわかってなかったっけ?
004443
2005/09/02(金) 15:24:25ID:p5PNw5hF→RNAがタンパク質
0045名無しのひみつ
2005/09/02(金) 15:28:22ID:pZxTFRqN学生ならMol. Biol. of the Cellぐらい読んでから来るように
それさえ読んでなかったら翻訳に関することさえ言っても無駄に
なるから
0046名無しのひみつ
2005/09/02(金) 19:55:17ID:iWZqFL8Eこういう発表がなされてから
「こんなのは常識」とか抜かす知ったかが沸いてるのが面白いな
0047名無しのひみつ
2005/09/02(金) 20:01:44ID:UOxAfeSdいや、そんなことはない。
小説「ジュラシックパーク」でも恐竜を再生するのに
ジャンク部分は両生類のを使ったとあったりしたし。
0048名無しのひみつ
2005/09/02(金) 21:25:09ID:U+j3z7Z90049名無しのひみつ
2005/09/02(金) 21:36:56ID:PYHPs1L8【遺伝子】junk DNAの中に新しい遺伝子が見つかった!
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1086606284/l50 (04/06/07)
【生物】この遺伝子いらなそうなので取り除いてみました マウス、元気です。
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1086564596/l50 (04/06/07)
>>46
今回、そういうのが何%あって予想よりずっと多かったと定量的に明らかにされたところが
新しいと思うんだけど、こういう推計ってこれまであったっけ?
0051名無しのひみつ
2005/09/02(金) 21:52:04ID:DZaxmeA+などと信じられていた。それ以外の部分はたんぱく質をコードしないので
ジャンクだといわれてきた。しかしやはり間違っていた。
今回の発見は、従来言われていたジャンクの領域の機能として
長期的に残るタンパク質をコードするのではなくて、
RNAをコードし、そのRNAが細胞内のタンパク質やDNAなどを制御する
いわばプログラムの機能をつかさどる記述部分だということを
裏付けたことにある。
#
後は将来免疫機構や細胞分化などもこの領域に制御プログラム
やデータ−があるとわかるかもしれない。また、ジャンクの部分
が水平進化のためのほかの生物種の遺伝情報がウィルスによって
港に荷揚げされるためにつかわれている可能性はある。また、
たとえほとんど意味の無い部所であっても、大きな変異が
生じて(たとえばむやみなリピート)それが原因で、対合が
出来なくなって、種が分化する原因になるのにも
役割を果たしているかもしれない。
えらく面白いことになってきた。ヒュ−マンゲノム
解読も、従来ジャンクとして棄てていた部分の再度の
解読とデータ−マップ・解釈が必要になろう。
0052名無しのひみつ
2005/09/02(金) 22:04:10ID:ihL4GuwBじゃあ事前に言っておくけど
そう遠くない将来に「繰り返し配列の繰り返しの数そのものに機能が宿っている」
ということが明らかになるから。
今やっていることはぶっちゃけログ解析だからね。
発見とは烏滸がましい。
昔からそういう営みであったはずだし、我々が不勉強なだけ。
アノテーション作業にしても作為的でなければもともとそうあったべきものだし何の驚きもない。
0054名無しのひみつ
2005/09/02(金) 22:17:22ID:/t/VvaJaそれってまだ明らかになってないの?
0055名無しのひみつ
2005/09/02(金) 22:48:49ID:ROmbY6BGバカ、メスがオス化したんだよ。
0056名無しのひみつ
2005/09/02(金) 23:22:43ID:iWZqFL8E全ての科学的発見は「発見」とは言えなくなるな
0057名無しのひみつ
2005/09/02(金) 23:28:32ID:XO2udyzq0058名無しのひみつ
2005/09/02(金) 23:57:32ID:uC42SSdV森ビルオンブ汁?
0059名無しのひみつ
2005/09/03(土) 00:00:40ID:hAUGPkN1む、つまり
DNAはイニシャライズファイルで
RNAはレジストリファイルということでFA?
0060名無しのひみつ
2005/09/03(土) 00:05:25ID:gwuHx17A0061名無しのひみつ
2005/09/03(土) 00:38:36ID:H3mYJPQAそういうことですか。
そういえば、遺伝子だけ解読して特許申請しようとしていた企業がありましたね。
教科書でも遺伝子だけが遺伝情報をもっているみたいな記述もありそうな。
ずいぶん世界が変わりそうです。
0062名無しのひみつ
2005/09/03(土) 00:40:35ID:H3mYJPQA遺伝子がデータで
ジャンクがプログラムということでFA?
0063名無しのひみつ
2005/09/03(土) 00:44:10ID:F3U+ocavプレスリリースはどうだい?
哺乳動物のトランスクリプトームの総合的解析による「RNA新大陸」の発見
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2005/050902/index.html
とりあえずただでは読めんようだな・・
http://www.sciencemag.org/sciext/rna/
0064名無しのひみつ
2005/09/03(土) 01:21:01ID:AW6+qfZv0065名無しのひみつ
2005/09/03(土) 10:11:32ID:ijqwAZOa0066名無しのひみつ
2005/09/03(土) 10:20:28ID:W/SbpDl4ふうん7割もあったんだ。でも何を今更。
でも漫画のネタに使えなくなるな
で終わってしまった。
0067名無しのひみつ
2005/09/03(土) 10:36:54ID:SBykGItQ違う。
XistとTsixの話は、2つあるメスのX染色体の一方だけが不活化される機構。
0068名無しのひみつ
2005/09/03(土) 10:39:00ID:SBykGItQ違う。
XistとTsixの話は、2つあるメスのX染色体の一方が不活化される機構。
0069名無しのひみつ
2005/09/03(土) 10:45:20ID:Vuc5FGLyないわな。
根底から覆すってこりゃまた大風呂敷を
0070名無しのひみつ
2005/09/03(土) 11:16:55ID:JlvJ6IYo0071名無しのひみつ
2005/09/03(土) 11:19:25ID:tKzmks30期間従業員が工程・生産計画全部を把握する必要がないように、多細胞生物の完成立体模型図と現在地図
と「それぞれの配置における」作業指示書は大抵の場合分化した個々の細胞の活動に不要だけど、
絶対に必要でもある。
言ってみれば、flacファイル自体にスーパーcueシートと音楽プレーヤーと、
その場の空気まで読んで 曲の再生から停止から選曲・検索・音量調節・エフェクトを自律する機構が埋め込まれてるみたいな。
フグ?知らんわ。神様の思し召しででIDタグがちょっといい感じで畳み込まれてるとかかも。
0072名無しのひみつ
2005/09/03(土) 13:52:00ID:rarLBPby「がらくたは存在しない」
0073名無しのひみつ
2005/09/03(土) 14:11:29ID:L4r3iDqk人間よりゲノムサイズがずっと多い生物もいるわけだし
ムダじゃない部分が生物によってそんなに差があるとは思えない
0074名無しのひみつ
2005/09/03(土) 14:23:43ID:Kx1D9bfM> AluだってL1だって遺伝子発現制御になんか作用してる
してるよ。簡単に言うとゲノムプロテクション機能。
Aluはゲノム版ユビキチンっていう訳ね。「濃度調節」することでゲノム保全を果たす。
ーここまで仮説ー
実際にはこれらの因子は驚くほど動的なのでRNAとの親和性が高いという検証待ち。
0075名無しのひみつ
2005/09/03(土) 15:20:13ID:kiDTogjq何で今更?
0076名無しのひみつ
2005/09/03(土) 16:16:33ID:Kx1D9bfMその Scientific American はゴシップ記事満載雑誌。
0077名無しのひみつ
2005/09/03(土) 21:18:47ID:W5FRhaI00078名無しのひみつ
2005/09/03(土) 22:05:37ID:W/SbpDl4存在すると考えられている。
祖先の名残とか。
0079名無しのひみつ
2005/09/04(日) 00:43:32ID:KN7xbBBSってこと?
まあそれでノーベル賞はないわな。
RNAiを見つけた人であれば、
もう少し意義が明らかになればノーベル賞ですかね。
0080名無しのひみつ
2005/09/04(日) 01:26:27ID:V6UJtDIl>>63のプレスリリースにある
>ゲノムの70%に相当する広大な領域が、一旦はRNAに読まれていることがわかりました。
↑7割が転写される=エクソン・イントロンなら、残りの3割なんぞほとんど調節領域じゃないのか?
RNAレベルで見たらゲノムに隙間はないと言っていいのか?しかも特定できた4万種のRNAのうち3万種でセンス/アンチセンスペアありかい。
だれかScienceの記事うp汁
0081名無しのひみつ
2005/09/04(日) 05:53:16ID:St5enqBJ全2報です。
0082その1
2005/09/04(日) 06:00:53ID:St5enqBJThe FANTOM Consortium, P. Carninci, T. Kasukawa, S. Katayama, J. Gough, M. C. Frith, N. Maeda, R. Oyama, T. Ravasi, B. Lenhard,
C. Wells, R. Kodzius, K. Shimokawa, V. B. Bajic, S. E. Brenner, S. Batalov, A. R. R. Forrest, M. Zavolan, M. J. Davis, L. G. Wilming, V. Aidinis,
J. E. Allen, A. Ambesi-Impiombato, R. Apweiler, R. N. Aturaliya, T. L. Bailey, M. Bansal, L. Baxter, K. W. Beisel, T. Bersano, H. Bono,
A. M. Chalk, K. P. Chiu, V. Choudhary, A. Christoffels, D. R. Clutterbuck, M. L. Crowe, E. Dalla, B. P. Dalrymple, B. de Bono, G. Della Gatta,
D. di Bernardo, T. Down, P. Engstrom, M. Fagiolini, G. Faulkner, C. F. Fletcher, T. Fukushima, M. Furuno, S. Futaki, M. Gariboldi,
P. Georgii-Hemming, T. R. Gingeras, T. Gojobori, R. E. Green, S. Gustincich, M. Harbers, Y. Hayashi, T. K. Hensch, N. Hirokawa, D. Hill,
L. Huminiecki, M. Iacono, K. Ikeo, A. Iwama, T. Ishikawa, M. Jakt, A. Kanapin, M. Katoh, Y. Kawasawa, J. Kelso, H. Kitamura, H. Kitano,
G. Kollias, S. P. T. Krishnan, A. Kruger, S. K. Kummerfeld, I. V. Kurochkin, L. F. Lareau, D. Lazarevic, L. Lipovich, J. Liu, S. Liuni, S. McWilliam,
M. Madan Babu, M. Madera, L. Marchionni, H. Matsuda, S. Matsuzawa, H. Miki, F. Mignone, S. Miyake, K. Morris, S. Mottagui-Tabar,
N. Mulder, N. Nakano, H. Nakauchi, P. Ng, R. Nilsson, S. Nishiguchi, S. Nishikawa, F. Nori, O. Ohara, Y. Okazaki, V. Orlando, K. C. Pang,
W. J. Pavan, G. Pavesi, G. Pesole, N. Petrovsky, S. Piazza, J. Reed, J. F. Reid, B. Z. Ring, M. Ringwald, B. Rost, Y. Ruan, S. L. Salzberg,
A. Sandelin, C. Schneider, C. Schonbach, K. Sekiguchi, C. A. M. Semple, S. Seno, L. Sessa, Y. Sheng, Y. Shibata, H. Shimada, K. Shimada,
D. Silva, B. Sinclair, S. Sperling, E. Stupka, K. Sugiura, R. Sultana, Y. Takenaka, K. Taki, K. Tammoja, S. L. Tan, S. Tang, M. S. Taylor, J.
Tegner, S. A. Teichmann, H. R. Ueda, E. van Nimwegen, R. Verardo, C. L. Wei, K. Yagi, H. Yamanishi, E. Zabarovsky, S. Zhu, A. Zimmer,
W. Hide, C. Bult, S. M. Grimmond, R. D. Teasdale, E. T. Liu, V. Brusic, J. Quackenbush, C. Wahlestedt, J. S. Mattick, D. A. Hume,
RIKEN Genome Exploration Research Group and Genome Science Group (Genome Network Project Core Group), C. Kai, D. Sasaki,
Y. Tomaru, S. Fukuda, M. Kanamori-Katayama, M. Suzuki, J. Aoki, T. Arakawa, J. Iida, K. Imamura, M. Itoh, T. Kato, H. Kawaji, N. Kawagashira,
T. Kawashima, M. Kojima, S. Kondo, H. Konno, K. Nakano, N. Ninomiya, T. Nishio, M. Okada, C. Plessy, K. Shibata, T. Shiraki, S. Suzuki,
M. Tagami, K. Waki, A. Watahiki, Y. Okamura-Oho, H. Suzuki, J. Kawai, and Y. Hayashizaki
Science 2 September 2005: 1559-1563.
This study describes comprehensive polling of transcription start and termination sites and analysis of previously unidentified
full-length complementary DNAs derived from the mouse genome. We identify the 5' and 3' boundaries of 181,047 transcripts
with extensive variation in transcripts arising from alternative promoter usage, splicing, and polyadenylation.
There are 16,247 new mouse protein-coding transcripts, including 5154 encoding previously unidentified proteins.
Genomic mapping of the transcriptome reveals transcriptional forests, with overlapping transcription on both strands,
separated by deserts in which few transcripts are observed. The data provide a comprehensive platform for the comparative
analysis of mammalian transcriptional regulation in differentiation and development.
0083名無しのひみつ
2005/09/04(日) 06:02:13ID:St5enqBJRIKEN Genome Exploration Research Group and Genome Science Group (Genome Network Project Core Group) and
the FANTOM Consortium, S. Katayama, Y. Tomaru, T. Kasukawa, K. Waki, M. Nakanishi, M. Nakamura, H. Nishida,
C. C. Yap, M. Suzuki, J. Kawai, H. Suzuki, P. Carninci, Y. Hayashizaki, C. Wells, M. Frith, T. Ravasi, K. C. Pang, J. Hallinan,
J. Mattick, D. A. Hume, L. Lipovich, S. Batalov, P. G. Engstrom, Y. Mizuno, M. A. Faghihi, A. Sandelin, A. M. Chalk, S. Mottagui-Tabar,
Z. Liang, B. Lenhard, and C. Wahlestedt
Science 2 September 2005: 1564-1566.
Antisense transcription (transcription from the opposite strand to a protein-coding or sense strand) has been ascribed roles
in gene regulation involving degradation of the corresponding sense transcripts (RNA interference), as well as gene silencing
at the chromatin level. Global transcriptome analysis provides evidence that a large proportion of the genome can produce transcripts
from both strands, and that antisense transcripts commonly link neighboring "genes" in complex loci into chains of linked
transcriptional units. Expression profiling reveals frequent concordant regulation of sense/antisense pairs.
We present experimental evidence that perturbation of an antisense RNA can alter the expression of sense messenger RNAs,
suggesting that antisense transcription contributes to control of transcriptional outputs in mammals.
0084名無しのひみつ
2005/09/04(日) 06:02:51ID:St5enqBJなんか荒らしみたいですね。正直すまんかった。
0086名無しのひみつ
2005/09/04(日) 10:04:58ID:92RBMlCM0087名無しのひみつ
2005/09/04(日) 10:33:19ID:R1dY1ecN008880
2005/09/04(日) 11:00:48ID:VZp3xY8E乙。
くー、実はこの業界から足をあらった人間なんだがちょっとだけ後悔。
008980
2005/09/04(日) 11:18:13ID:VZp3xY8Eあると思うけど俺にゃわかんね。否定する結果ではないと思う。
ふと考えたんだが、RNAiとかS/ASでの発現制御ってRNAワールド当時に
できたのかもね
0090名無しのひみつ
2005/09/04(日) 18:47:00ID:lbwlYcDJいや、普通に常識でしょ。
ここ数年のRNAi関連の論文数は爆発的に延びてるし、ブームと言ってもいいような状況だったんだから。
0092名無しのひみつ
2005/09/04(日) 19:12:34ID:St5enqBJ>>ここ数年のRNAi関連の論文
に書いてあることは反映されていない。
0093名無しのひみつ
2005/09/04(日) 19:18:43ID:lbwlYcDJあれの原著が出たのが一昨年ぐらいだったと思うが、一応RNAiについての記述もある。
それに>>92氏の言う通りで、ああいう分厚い教科書ってのは製作に相当時間がかかるから、作ってる間にさえどんどん記述が古くなってしまうのは仕方がないよ。
気になるならpubmedでキーワード検索してみれば?reviewだけでも相当数出て来るから。
0094名無しのひみつ
2005/09/04(日) 20:18:21ID:1xgTL51Xつhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895923827
0095名無しのひみつ
2005/09/04(日) 20:52:38ID:VZp3xY8E常識って・・・
ゲノムの半分近くからncRNAが転写されてるというのが常識なのか・・・
0096名無しのひみつ
2005/09/04(日) 21:53:45ID:PRPhh+deだったらワラタのに。
0097名無しのひみつ
2005/09/05(月) 01:24:22ID:p6EiEBxm林崎は前からこういうこと言ってたし、随分前の塩見さんの日本語総説にさえそのような記述がある。
今回のはそれをきっちりとデータに出して来ただけで驚くような内容ではないし、ncRNAの全てが機能性RNAかどうかもわかってないし。
0098名無しのひみつ
2005/09/05(月) 01:51:55ID:hS/9eRVL普通はここで初めて驚くんじゃねーの?
0099名無しのひみつ
2005/09/05(月) 02:36:10ID:tdo/ZbS80100名無しのひみつ
2005/09/05(月) 15:35:54ID:7Ss6xJ00突然の新事実って訳やないし
生物関連やってりゃ知ってるよって話になるのも当然
0101名無しのひみつ
2005/09/05(月) 23:55:09ID:bUNrfHT/その通りだが、なにか? だが今回のはまとめじゃなくて原著論文だろうよ。
>>100
これもダウトだ。ゲノム計画完了前にそんな予想があっても単なる妄想だ。
てかなー、なんで他人が驚くのをそのままにしておけないかね。近い分野の
人間なら、ライバル研究室の成果でも便乗して宣伝する方が後々得だろうよ。
水かけた挙げ句に、もろとも地盤沈下でもするつもりなのか。まったく。
0102名無しのひみつ
2005/09/06(火) 00:04:27ID:iTpZeIOP意味不明。
というか〜かもしれないなって考えていたのが
そのとおりだったという報告があがっただけ。
0103名無しのひみつ
2005/09/06(火) 00:08:44ID:iTpZeIOP0104名無しのひみつ
2005/09/06(火) 00:11:20ID:l+w+oajR0105名無しのひみつ
2005/09/06(火) 01:59:34ID:KPiEVlg4消しゴムで消した線も、それは書いたものである
ということですかね
0106名無しのひみつ
2005/09/06(火) 06:15:34ID:7q+9O+LHタンパク質を合成する細胞内器官に運ばれていって、その器官に
よってアミノ酸をつなぐためのデータ−テープとして機能する。
だが、もしもタンパク質を合成するのではないのだが、やはりRNA
を受け付けてそれにかかれている文字に従って何らかの作業をする
別の器官みたいなもの(分子である可能性もある)が存在したら、
それは、今までの探索からは漏れていることになる。
何らかの作業としては、DNAに貼り付いて転写を妨害する因子、
細胞分裂の際に中心糸によって引っ張られる部位、クロマチンと
DNAの親和性を良くする為の部位。DNAの転写開始終了の区間の前後に
位置して、転写や複製する装置を呼び寄せる部位。
タンパク質をコードしている領域の途中に入っていて、そこに別の
分子が貼り付くことで、転写や複製を制御しているイントロンとその補体。
ホルモンの合成の制御、ウィルス侵入検知のためのおとりの領域。
。。。。。。。
0107名無しのひみつ
2005/09/06(火) 06:39:23ID:Zmg70urPそういう機能があるRNPやdsRNAは既にいくつも見つかっているから、取り立てて新しい見解ではないです。
0108ネ申
2005/09/06(火) 15:19:17ID:3R+GCepLおまいらのほとんどが未活性だから、そんなもんはないと思ってる。
活性化すれば、冗談ではないのはわかるだろーね。
2050年までには、かなーり活性化してますよ
お楽しみに。
0109名無しのひみつ
2005/09/06(火) 16:32:59ID:rIh7twTIDNA ・ RNA だって、一見無駄な部分があるように見えても、実はそんなに無駄をしていない
のかも知れないよね。
0111108
2005/09/08(木) 19:25:21ID:edk6tFNcすでに、三重螺旋な人もアメリカにいるし。
0112名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 18:57:57ID:C7I9tNSFね、スゴイよね。
3重だと病気とかしなさそう
0113名無しのひみつ
2005/09/12(月) 08:48:38ID:ZJdMae8f0114名無しのひみつ
2005/09/14(水) 19:50:05ID:ocU8dNIw「バソプレッシン」についてお伺いしたいので作成何卒宜しくお願い致します。
どうすれば体内で増やすことが出来るのか知りたいのでご協力お願い致します。
ニュースソース
http://healmind.com/new_finding/junk_code.htm
http://azoz.org/archives/200406181208.php
0115名無しのひみつ
2005/09/14(水) 23:37:10ID:RQxtNoMkマイクロなソフトがギッシリつまってる
0116名無しのひみつ
2005/09/14(水) 23:42:13ID:v/H1FxJp0117名無しのひみつ
2005/09/15(木) 00:12:47ID:m6eWBr1E「お、俺の予想は間違っていなかった・・・この
ncRNAこそジャンクDNA暴走の正体だったんだよ!!」
「な・・・・なんだってー!!」
参考文献:MMR第九巻
共振現象によって電磁波レベルが一挙に上がり、人間の
DNAが崩壊する。その結果として、ジャンクDNAが
人類のコントロールを越えて暴走し、人類は精神と肉体の
暴発を起こして、ヒトとしての形態を保てなくなり、
人間とは似ても似つかない生物に変わってしまう。
また、DNAが破壊されるときの熱エネルギーにより、
何千何万という人間が、体内発火を起こし、死にいたる。
ある意味当たってるかも試練w
0118名無しのひみつ
2005/09/15(木) 01:26:38ID:G5PcD0Gh文系に進んではしまったが、こういう話でわくわくできるというだけでも高校で生物やっててよかったな〜と思う。
具体的な、生命のありかた自体を対象としてるから、当時の生物便覧見てると今でも読み物として面白い。
0119名無しのひみつ
2005/09/15(木) 23:55:12ID:h/YCnc75記念かきこ
いま 明日を読むで やってるよ
いやー さすが日本ですな
いっきに2%→70% とは ねぇ
ガラクタ遺伝子言ってた やつらめ ざまあみやがれ ってとこかな
いやはや
0120名無しのひみつ
2005/09/15(木) 23:57:39ID:mPA/8AvTこれでまた無能になるのでファイナルアンサー?w
0121名無しのひみつ
2005/09/16(金) 00:37:50ID:zyemdbIZ発現調節にも関わっている事を示唆する結果も出てきてるわけだけど、
それにしてもタイラ先生の件はびっくりした。
0123名無しのひみつ
2005/09/26(月) 08:43:03ID:qCf5yvmTまさにそういう言い方で黙らす。日本らしいねえ。クズども。
0124名無しのひみつ
2005/09/26(月) 09:42:21ID:eeuTjH4h0125名無しのひみつ
2005/09/26(月) 09:46:17ID:rL9yr5p20126名無しのひみつ
2005/09/26(月) 10:00:58ID:h0G675bDまあある意味、新鮮な見方だな。
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