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流体での座標変換の話

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0001midNGNG
静止している流体Aの隣りに流れのある流体Bがあるとすると、圧力はBが低いですよね。
これを流れのある方に座標変換すると圧力はA’のほうがB’より低いと思います。
その境目に板をおいた場合、圧力の低い方に移動すると座標系によってどちらに動くかが
異なります。
どこが間違っていますか?

0002>仙台みそNGNG
回答をどうぞ!
0003仙台みそNGNG
ご指名ですか・・・。
まず、流れている流体は静止している流体より圧力が
低いと言ってますが、常にそうであるとは限りません。
始めの考え方が間違っています。

同じエネルギーを持った流体を二つに分けた場合(A、
Bとする)、その後一方(A)の流速が速くなるとすると、
もう一方の(B)の圧力より低くなるということです。
これは、エネルギー保存則を考えると考えやすいです。
流体のエネルギーEを分かり易くすると以下の式で表せ
ます。

E=P+ρ*V*V/2
P:圧力、ρ:密度、V:流速

すると、エネルギーが一緒の流体なら流速が上がれば
圧力が下がるのが見て取れるよね? 次に、違うエネルギーを持った流体が接した場合ですが、
基本的に圧力の高い方から低い方に流体は流れます。

だから、1気圧の大気中を車両の中が1気圧の列車で走っ
た場合、列車は走ってるぶんエネルギーは高いですが、外と
内側の気圧が一緒のため窓から空気の出入りは圧力によって
はありません。
でも、実際には列車の中に外の空気は入ってきますよね。
これは何故?
「粘性」と言う流体の持つ性質のためです。「粘性」とは
分子同士の衝突によって生じます。

何かまだ質問来そうな書き方をしたような気がする・・・。
0004midNGNG
条件なんかを完全にあたえた上で列車の場合は実際にシミュレートしないと、具体的な話は
できないということはわかりました。(だいたいどうなるかが頭の中でわかった。)
でも、最初の二つの流体の話で、無限遠で静止していると考えると二つのエネルギーは
等しいはず。その設定ではどうですか?
0005>3NGNG
>E=P+ρ*V*V/2
>P:圧力、ρ:密度、V:流速

ベルヌーイの法則?
0006仙台みそNGNG
>midさん
 少しでも、分かってくれたみたいですね。

 もっと良く伝わるように色々考えてみたのですが、こんな
ふうに考えてはいかがでしょうか?

 無限遠方で静止している流体を考えるとわかりにくいので、
座標に正負をつけて考えてみると分かりやすいです。
 無限遠方で両方とも正の方向に一定の速度で流れているとし
ます。(これなら静止と意味的には一緒でしょ?)
 二つの流体のエネルギーを変えず、流体を加減速するとき
圧力Pも変化します。
 まず流体Aが加速(座標の正側)するとします。
 流体の加速(外部のエネルギーなし)=流体の膨張
 イメージ図(管内を流れる粒子)
         →流体の加速
  --------------------------------------
→  ・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
流れ --------------------------------------
    密度 大       密度 小

 P=ρRTより、Pは減る。

 次に流体Aが減速(座標の負側)するとします。
 流体の減速(外部のエネルギーなし)=流体の圧縮
 イメージ図
            →流体の減速
   --------------------------------------
→  ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・
流れ --------------------------------------
    密度 小       密度 大

 P=ρRTより、Pは増える。

 このように、先述の式では方向性がなかったため
速度が変化すると必ず圧力が減るような錯覚を受け
ますが、流れに対して正の向きに速度が増えるか減
るかで考えれば座標系に関わらず、A、Bどちらの
圧力が増減するかは分かると思います。        
 まあ、先の式をtで微分すれば、
 E’=P’+ρ*V*V’=0(エネルギ変化なし)
なので、Vの時間的増減を相対位置的に考えれば
二つの流体でどっちの圧力が増すかが分かると思う。

>5さん
 その通り。それを少し短くした。位置エネルギを
省略してるからね。
0007midNGNG
減速=圧力増と考えると、座標変換で矛盾は起きないのですが、
やっぱり詰まりました。
速度が減速している一本の流線を考えます。
(v、p) ーーーーーーーーーー (速度=0、p’)
減速しているので圧力が増え
p’=p+ρ*v*v÷2>p
です。これを座標変換して(それを大文字でかくと)
(速度=0、P) ーーーーーーーーー (V’=ーv、P’)
となります。減速→圧力増ですが、
P’=Pーρ*v*v÷2<P
となります。
結果が異なるのは、圧力の時間変化P’(t)を考えたときに
P’(t)=ーρ*V(t)*V’(t)
において、V(t)<0なので「減速→圧力減」となるからです。

仙台みそさんの議論は流れにたいして正の方向を考えていて、
僕が負の方向にしたのが間違いの元かもしれませんが、
とにかく、
「座標変換で圧力の大小が入れ替わる」
ことが、納得できませんでした。

仙台みそさん、どうですか?

それと、思ったんですけど解決の糸口は
流線上にv=0があることと関係あるような気がしてきました。
0008仙台みそNGNG
>midさん
 言いたいことは伝わりました。今考えて、上手く伝えられ
るようにしています。今日は忙しいので書き込み遅れます。
すみません・・・。
 でも、確かに、midさんの仰る通り、流線の向きが変わるこ
とに何か鍵がありそうですね。
0009仙台みそNGNG
考えてみたんですけど、この式でのPは流体を
流れさせるための圧力なので、反対向きに流れる
ときPは負値を取るのではないのでしょうか?
 と言うのも、ここでのPは仕事に近い意味を
持っているからです。
 だから、逆向きに流れた時点でPは負圧と言う
意味ではなく、マイナス仕事という意味で負値に
しなければならないような気がします。
 そうすれば、座標変換前のPと座標変換後のP’
の絶対値は一緒でしょ?向きが逆のため正負は異な
るけど、絶対的な圧力は変わらないと言うことです。

 どうでしょう?
0010midNGNG
そうですね。
圧力の大小はそうするとうまく解決できます。
でも、圧力が負の流体ってあまり聞きませんね。

どなたか、その辺のことが載っている本知ってますか?
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