◆ゼミ用ノート --- 2003.4.2(5)

1.4 General Relativity

     物理法則+相対論以前の時空観
書き換え↓
     物理法則+相対論的時空観

・Maxwell's theory(電磁気): もともと相対論的
・Newton's theory(重力)・・・瞬間的相互作用に基づく
  →「修正」か?
    ↓
 Einstein:(1)等価原理 + (2)Machの原理
       →全く新しい理論を構築



(1)等価原理: 【あらゆる物体に重力が作用し、全ての物体は重力場の中で”全く同じに落下”する】

Newton理論での表現・・・物体に働く重力は、その「慣性質量」に比例する


運動(自由落下)は物体の性質によらない
 →自由落下する物体はある決まった経路を通る
 →重力場とは、【時空の構造(幾何)】そのものだ!

特殊相対論・・・慣性運動の経路=計量に対応した測地線
重力場   ・・・自由落下の経路=計量に対応した測地線←☆
 ↓
重力場=時空の歪み(flatな計量からのずれ) (→Ch4)