【ヘンペルのカラス】

>全称命題「全てのカラスは黒い」という命題は
>その対偶「黒くないものはカラスでない」と同値であるので、
>「カラスは黒い」ことを証明するには
>「黒くないものはカラスでない」ことを証明すれば良い。

しかし、実際は「黒くないものはカラスでない」という命題を
証明する事は不可能に近い。世界中の黒くないものを順に調べ、
それらの中に一つもカラスがないことをチェックする事など
出来るはずがない。ヘンペルのカラス(対偶論法)は無理がある。
信用できるのはやはり仮説演繹法だけだ。

脳・コンピューター・インターフェース時代の現在でも
信用できるのは

1.我思うゆえに我あり

2.仮説演繹法

の二つだけだと私は考えている。