続きね。

そこへMCIが参入して長距離通信の自然独占が崩れた。で、すったもんだして
10数年後にAT&Tの分割をする。ちなみに分割はレーガンの頃だけれど、
分割の話はカーターの頃からあった。

AT&Tが分割されてから、競争の主戦場は長距離市場になる。
地域通信は、CAPが参入してきたけれどなかなか進んでいない。
で、96年通信法で地域市場の競争をしやすくするようにしている。
ただ、設備ベースでの競争を促進するようにはなっていないから
どうしても回線を借りてサービスを提供することの多いCLECは苦戦すると思う。

>強大な元公営企業と自由競争できる企業はあまり生まれていないが。」
ってのが、がよくわからないが、日英独仏でってこと?
英ではduopol政策でマーキュリーってのがあったけど、ちょっと弱かった。
でも競争ったって、同じ規模で全面的に競争するんじゃなくて
ニッチ狙ったり、特定の分野に特化して儲かる企業があれば、それは競争できているんだろ?

>アメリカは規制強化にも力を入れてきた。
も、どの規制のことかよくわからない。
生き残り優先といっているから、CLECや長距離系の為に、
LECに対する卸価格の範囲を決めたり、unbundleを義務付けたり、子会社の
会計分離などのファイヤーウォールを定めたりetc.ってこと?
そういった非対称規制なしの完全競争で新規参入は難しいから、
競争促進のためには必要な規制じゃないのか?
逆に既存地域電話会社やAT&Tを生かすための規制強化ってあったの?