旧ATTは1984年に司法省との修正同意審決により、傘下で子会社の地域電話会社22社を8社に統合し分離分割した。

ちなみに8社に分割されたベル系地域電話会社は

�@ナイネックス
�Aベル・アトランティック
�Bベルサウス
�Cアメリテック
�Dサウスウエスタン・ベル
�Eパシフィック・テレシス
�FUSウエスト
�Gサザン・ニューイングランド・テレフォン

である。

特に�Dサウスウエスタン・ベルは分割後も旧AT&T再統合に向けて熱心であり、
活発なM&Aを繰り返して新生ATTを再度作り上げた。

1995年に�Dサウスウェスタン・ベルがSBCコミュニケーションズに改名。
1996年に�Eパシフィック・テレシスを買収。
1997年に�Gサザン・ニューイングランド・テレフォンを買収。
1999年に�Cアメリテックを買収。
2005年には旧ATT(長距離通信部門)本体を買収し、自らがATTへ改称した。
2006年に�Bベルサウスを買収。