評価には総合評価と業績評価と2つあることはご存知の通り、このうち、
昇格に影響するのは総合のみ。
たとえば営業部に属していて、とある評価期間の営業成績がずば抜けていたら、
業績評価はSAやAがつくんだけど、総合は必ずしも良くない場合がある。
会社人として見た場合の資質に欠けている場合は、総合評価は低い。
営業成績はよくなくても、その売り方や仕事の仕方が同僚や他の組織に
対していい影響を与えている、数字だけではない成果があるといった
場合は総合が高くなる(=昇格していく)。
自分は昇格したくてもさせてもらえないと感じている人は、どこか独りよがりな
ところがあるように思います。こういう人から昇格していく人を見ると、
何もしていないように見えるかもしれないですが、昇格する人はすごい
遠いところまで見てますし、水面下では激しく仕事している人が多いです。
ここでいう仕事とは、営業なら売り上げの数字を上げるといった
単純なことではなくて、他ではどうやっているかとか、今の成果をどう
アピールするか?、同僚や後輩の成果をどう見える形に持っていくか?
他組織にどう影響力を発揮するか?といったことをどうするか常に
考えて行動することと考えています。
というのも、総合や業績評価には”枠”があり、直属の上司は自分の
担当に良い”枠”を持って来ようとするのですが、ここで他担当に
対してアピールするものが無いと枠を取って来れなくなります。
面談などでは厳しいことを言う管理職が多いですが、自分のところの
社員をなんとかしたい(評価は生活に直結しますし)と思っている方
は多いですね。再送人材はかなり自分に厳しい方が多いと思いますよ。
外には見せないですが・・・。