追記>>65

児童虐待における親子関係が何故に発生するかについては、子は
親にとって絶対弱者として誕生し、親は子に絶対強者として振舞
をすることが乳幼児期には可能である。

しかし、少年期に入ると、子は親と対等であろうとする反抗期に
おいて、独立心と自律心とを涵養しようとするが、親が絶対強者
である地位を維持存続しようとすると、子の独立の精神と対立し、
親が子を挫(くじ)こうとしてしまうことがある。

親が、そのように精神的に脆弱であると、子の独立心や自律心に
耐えられないのである。