現在のIP通信設備について、保守担当者が、電源配線の抜線を
するだけで、故障を偽装できてしまう危険があることから、物理
的な対策が必要であろう。

論理的な対策としては、装置本体に無停電電源装置を内蔵して、
電源抜線での故障偽装を困難にする方法がある。

現在のIP電話装置は、組合対策や犯罪対策が緩慢なのであろう
と思われる。