NTTS63以降入社大卒社員、会社への不満を語ろう!16
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0020五十川卓司
05/02/05 17:29:51ID:Im8NAY1L内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊 121〜122頁
「当然リアリティのない数字だから、決算シーズンに実績を集め
ると、どこも全然到達してない。ただ、本社からはなんでもいい
から各部門ごとに、あといくら上げさせろと指示が来る。だから、
もう1度ゼロリセットで数字を割り振り、無理やり数字を吐き出
させて取りつくろうんです。
それを、多いときで4回も5回もくり返して、数字をつくる。
富士通の経理が地獄なのは、他社の数年分の業務を1度にこなし
ているからですよ。そんなインチキを自分の目標にして、血へど
を吐くまで頑張っても、しょせんは数字のでっち上げ。実質的に、
会社に対してなんの貢献もしていないし、自分自身に身につくも
のはなにもなかった。本当につらい業務でした」
経理がいかにして彼らの目標を達成するのか。方法はいくらでも
ある。大規模な商談の売上げを前倒ししたり、逆に支払いを先に
延ばす程度は可愛いもので、緊急時には業績のいいグループ会社
からブランド使用量の名目で臨時に徴収することもある。
それでも厳しければ、下請け業者への支払いを一律1割カットし、
最後の手段は管理職の給与カットだ。組合未加入の管理職の存在
は、経営陣にとっていくらでも締め上げられる便利な家畜のよう
なものだ。
富士通が管理職の賃金に手をつけたときは、それが下方修正の土
俵際だというシグナルと考えて間違いない。
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