固定電話は成熟期にあり、今後は、ブロードバンド(高速大容量
)通信にシフトするしかない。光ファイバーを使ったインターネ
ット接続サービスの加入件数は昨年11月にADSLを上回り、
12月も順調に伸びている。光回線をインフラとして販売するの
ではなく、光を使って何ができるのかを顧客にアピールしたい。

IP時代には県内や県外といった距離による区分は意味がなくな
りつつある。法人顧客を中心に固定電話と携帯電話の融合も進ん
でおり、家庭でも固定や携帯といった違いを意識せずに電話を使
うようになるだろう。従来の区分にとらわれないサービスが求め
られている。