配属から、わずか2カ月の新人警察官が覚せい剤取締法違反(所持)の容疑者を、現行犯逮捕する初手柄を上げた。
お手柄は今年9月に配属された巡査。
今月11日午前2ごろ宇都宮市の交差点を警ら中に信号無視の自転車を発見し職務質問した。
相手がガタガタ震えていたため不審に思い所持品検査をしたところ覚せい剤の包みを発見。覚せい剤取締法違反の現行犯で、同市のアルバイト男性(25)を逮捕した。
発見した自分が驚いたという巡査は「最初は職務質問が苦手でなかなか声をかけられなかった」が、先輩警察官の指導通り日々の挨拶から努力してきたことが、今回の逮捕につながった。
「目指しているのは機動捜査隊なので、これからも頑張ります」と話している。