トップページ⇒psycho
9コメント4KB

負けず嫌いの「ず」とは?

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ゆゆゆNGNG
食わず嫌い=食わない、嫌い=食べないのに嫌い
負けず嫌い=負けない、嫌い=負けないのに嫌い??
負ける事が嫌いって事でしょ?へんじゃないか?
負けず嫌いの「ず」は打ち消しの「ず」ですか?と
昔、国語教師に質問したが答えてもらえずそのままだったのを今頃
思い出しました。誰か教えて下さい。

0002ついでにNGNG
「男好きのする顔」も変だ。「男好かれのする顔」ならまだわかる。
0003陽介NGNG
「負けず嫌い」の「ず」は、古語の「じ」が変化したものだ
という話を聞いたことがあります。

それ以上は分かりませぬ。うろ覚えですので。
0004天然八歩NGNG
フランス語で言う「虚辞のne」と似ていますね。心理的に共通点があるのかもしれません。

Webで拾った文を例にあげると
Je crains que l'exploration en mer ne soit prejudiciable a la fuane.
(海洋探査は、生物相に悪影響をもらたすのではないかと恐れる)

これを超直(誤)訳すると「・・・もたらさないことを恐れる」となって、意味が正反対になります。「負けず嫌い」の場合と同じです。
どちらの場合も「恐れる」「嫌う」というネガティブな表現に伴って発生しているのが面白いです。
0005すと〜んずNGNG
I can't get no satisfaction. ってのはどうなの?
(ちょっと場違い?)
0006天然八歩NGNG
>5
それは、二重否定が否定の強調形になる例(くだけた口語)ですね。
この場合のnoは強調ですが、「負けず嫌い」の「ず」は、強調とは
別物のような気がします。
0007天然八歩 NGNG
4のfuaneは正しくはfauneだよん。
0008中国語にもNGNG
否定表現でややこしい部分があるじょ。これは“差点儿”という副詞が
絡む有名な例だけど、

・実現してほしくないコト(ex.“離婚”「離婚する」)について言う場合
 “差点儿離婚”=“差点儿没離婚”
「もう少しで離婚してしまうとこだった(実際は離婚には至らずにすんだ)」

・起きてほしいコト(ex.“買到”「買い物で目当ての品を手に入れる」について言う場合
 “差点儿没買到”   ד差点儿買到”
「もう少しで買えないところだった(実際は買って手に入れた)」
 “差点儿就買到了”   ד差点儿没買到”
「もう少しで買えたのに(実際は買うことができなかった)」

実現を望むのか否かという、意味的な要因が否定表現(ここでは“没”
という語)を左右するというケースです。
否定表現が錯綜するという現象は広く認められるやね。日本語の方はよく
分かりまちぇん。太田郎の『否定の意味』なんて本も手元にあるけど
ムズカシくて未だにちゃんと理解できまちぇん。
0009いおすNGNG
1)負けず嫌いの「ず」は打ち消しの「ず」です。

2)元々は「負け嫌い」で、しかもその方が論理的な
表現です。

3)口語では「負けず」の「ず」が印象に残ります。
つまり「負けないぞ!」という感じが強められている
ということと「食わず嫌い」との形式上の類推から
「負けず嫌い」という慣用表現が広まったものと
思われます。

4で天然八歩さんの言われたことと類似した心理的
要因が働いたようにみえます。

ところで
「とんでもないことをしでかしてしまって」と
「とんだことをしでかしてしまって」とは
同じ意味ではないですか。否定詞があっても
変わらないのもおかしいような。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています